最終更新日:2026年8月1日
「DPFundedってどんなプロップファーム?」「Doo Prime系って聞くけど実際どうなの?」——本記事は、DPFundedの公式サイト・公式ルール文書・公式FAQを直接確認した一次情報だけで、プラン・ルール・出金条件を整理した完全ガイドです。結論から言うと、$58から挑戦できる価格の軽さとブローカー系の信頼性が強みですが、2026年7月末にルールが複数改定されており、旧情報のまま挑戦すると失格リスクがあります。他社との比較検討にはプロップファームおすすめランキングもあわせてどうぞ。
✅ この記事でわかること
- DPFundedの7段階プランと料金($58〜$3,688)
- 2026年7月末に変わったルール(日次DD厳格化・指標3分禁止など)
- 利益分配80%と「原則返金不可」ポリシーの正確な中身
- メリット5つ・デメリット6つと、向いている人・いない人
- 確認が取れていない項目の正直な開示(プラットフォーム・クーポン等)


DPFundedとは?基本情報と会社概要
DPFunded(ディーピーファンデッド)は、20年以上の実績を持つグローバルブローカーD Prime(Doo Prime)系列のプロップファームです。運営はDoo Prime Vanuatu Limited(バヌアツ金融サービス委員会VFSC認可・規制番号700238)で、Challenge利用規約は2024年9月16日付で発効しています公式T&C確認済み。
📘 基本情報
- 運営:Doo Prime Vanuatu Limited(VFSC規制番号700238)
- 日本語対応:公式サイト日本語版あり/日本語サポート jp.support@dpfunded.com/X日本語公式 @dpfunded_jp
- 取扱商品:通貨ペア・貴金属・原油・株価指数
- 利益分配:80%
- チャレンジ形式:One Step(1段階)/Two Step(2段階)
公式規約には、チャレンジがシミュレーション(デモ)取引環境である旨が明記されています。これはFTMOなど多くの大手プロップファームと同じ建て付けで、評価に合格したトレーダーに利益分配を支払うモデルです。仕組み自体の解説はプロップファームの教科書を参照してください。
【重要】2026年7月末に検知したルール改定
当サイトの公式サイト監視システムが2026年7月31日に検知した変更点です。旧情報のブログやSNSだけを見て挑戦すると、この改定を知らずに失格になる可能性があります。
⚠️ 2026年7月末の変更点(公式FAQ確認済み)
- 一段階チャレンジの日次ドローダウンが5%→4%に引き下げ。1日で口座純資産が前日比96%を下回ると失格
- 総ドローダウンの計算方法が段階別に明確化。一段階=動的(過去ピーク純資産の94%)/二段階=静的(初期資金の90%)
- 重要経済指標(CPI・非農など)の公表前後各3分間は取引禁止を明文化
- 口座規模別の最大同時保有ロット上限を明記($5,000口座=1ロットなど)。超過分はシステムが強制決済し、損失はトレーダー負担
🔍 言語版で表記が食い違っている点(確認中)
日本語版サイトの取引条件表は「日次DD5%・最大DD6%」のままですが、中国語版FAQ(2026年7月31日更新)では「一段階=日次4%」と明記されています。言語版の更新時差とみられます。安全側の4%を前提にリスク管理することを推奨します。公式確認先: jp.support@dpfunded.com
プランと料金(7段階)
公式日本語サイトに掲載されている現行プランは以下の7段階です公式サイト確認済み 2026-08-01。
| プラン | チャレンジ費用 | チャレンジ資金 |
|---|---|---|
| ビギナー | $58 | $5,000 |
| アドバンス | $108 | $10,000 |
| エリート | $228 | $25,000 |
| プロフェッショナル | $418 | $50,000 |
| マスター | $758 | $100,000 |
| レジェンド | $2,088 | $250,000 |
| プレミアム | $3,688 | $400,000 |
最安$58は業界でもかなり安い部類です。FintokeiやFTMOのエントリープランと比べても初期費用は軽く、「まず1回試す」ハードルが低いのが特徴です。
チャレンジルール
公式日本語サイトの取引条件表より公式サイト確認済み 2026-08-01。
| 項目 | チャレンジステージ | プロトレーダー移行後 |
|---|---|---|
| 取引期間 | 90日 | 無制限 |
| 最短取引日数 | 4日 | 無制限 |
| 利益目標 | 10% | 0%(なし) |
| 利益分配 | — | 80% |
| 最大レバレッジ | 50倍 | 50倍 |
| 日次ドローダウン | 5%表記(一段階は4%へ改定情報あり・上記「確認中」参照) | |
| 最大ドローダウン | 6%(純資産価値ベース) | |
| 日次利益上限 | 3% | 無制限 |


取引制限(禁止事項)
- 重要経済指標の公表前後各3分間の取引禁止(CPI・非農など)公式FAQ確認済み
- 口座規模別の最大同時保有ロット上限(超過分は強制決済・損失はトレーダー負担)公式FAQ確認済み
- 週末をまたぐポジション保有の制限(金曜クローズ前後の取引制限)旧FAQ記載・現行確認中
- 30日間の非アクティブで口座失効旧FAQ記載・現行確認中
DPFundedのメリット5つ
1. 20年超のブローカーD Prime系列という信頼性
独立系プロップファームの突然のサービス終了が相次ぐ中(業界再編の解説記事参照)、老舗ブローカー系列という運営母体は大きな安心材料です。
2. から挑戦できる料金の軽さ
最安プランは$58(約9千円弱)。プロップファーム入門の「練習台」としても手が出しやすい水準です。
3. 日本語サイト・日本語サポートあり
公式サイトの日本語版(dpfunded.com/jp)、日本語サポートメール、X日本語公式アカウント(@dpfunded_jp)が揃っています公式サイト確認済み。
4. VFSC規制下の運営
運営会社はバヌアツ金融サービス委員会の認可(規制番号700238)を受けています。
5. 利益分配80%
業界標準〜やや高めの水準です。分配率だけで選ぶならFintokei(最大95%)などの選択肢もありますが、80%は十分実用的な水準です。
DPFundedのデメリット6つ
1. ドローダウンルールが業界標準より厳しい
最大DD6%(多くの他社は10%)・日次4〜5%はかなりタイトです。1回の負けを1〜2%に抑える資金管理が前提になります。
2. 日次利益上限3%がある
1日で大きく取るスタイルとは相性が悪い制限です。プロトレーダー移行後は無制限になります。
3. 重要指標の前後3分は取引禁止
ニューストレードを戦略の中心にしている方には大きな制約です。2026年7月末にFAQへ明文化されました。
4. ロット上限がある
口座規模別に最大同時保有ロットが決まっており、超過分は強制決済されます。
5. 情報の言語版間に食い違いがある
日本語ページと中国語FAQでドローダウン数値が異なるなど、公式情報の更新時差が見られます。本記事では両方を明示していますが、挑戦前に最新の公式FAQを確認してください。
6. 2024年開始の比較的新しいサービス
プロップファームとしての運営実績はまだ浅く、長期の出金実績データが少ない状況です。運営母体の実績がそれを補う形です。
出金・利益分配・返金ポリシー
- 利益分配:プロトレーダー移行後 80%公式確認済み
- 返金:原則不可。未使用(取引履歴なし)の口座に限り手数料一部控除の上で返金可という例外規定公式T&C確認済み
- 出金サイクル:初回はファンデッド口座取得14日後・以降14日ごと、処理12時間〜2営業日という利用者報告ありユーザー報告・現行未確認
⚠️ 「合格したら参加費が返金される」という古い情報に注意
過去の紹介記事には「ファンデッド到達で参加費返金」という記載が見られますが、現行の公式利用規約(2024年9月16日発効)は「原則返金不可」です。古い情報を前提に購入しないようご注意ください。
DPFundedの始め方(4ステップ)
- 公式サイトにアクセス:日本語版サイトから「チャレンジを購入」へ
- プランを選択:$58〜$3,688の7段階から選ぶ(初回は小さめ推奨)
- 決済:クレジットカード等で決済し、ログイン情報をメールで受け取る
- チャレンジ開始:取引期間90日以内に利益目標10%を目指す(最短4取引日)
※取引プラットフォーム(MT系かcTrader系か)は現行公式ページに明記が見当たりませんでした。購入前にサポートへの確認をおすすめします確認中。
他社プロップファームとの比較
| 項目 | DPFunded | Fintokei | FTMO |
|---|---|---|---|
| 最低参加費 | $58 | 約15,800円〜 | €155〜 |
| 最大チャレンジ資金 | $400,000 | 5,000万円 | $200,000 |
| 利益分配 | 80% | 最大95% | 最大90% |
| 最大DD | 6% | 10% | 10% |
| 日次利益上限 | 3% | なし | なし |
| 運営母体 | D Prime(ブローカー系) | 独立系 | 独立系 |
DPFundedは「初期費用の軽さ」と「ブローカー系の安心感」を重視する人向けです。DD余地の広さやルールの緩さを重視するなら、ランキング記事で他社と見比べることをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q1. DPFundedの運営会社はどこですか?
20年以上の実績を持つブローカーD Prime(Doo Prime)系列のDoo Prime Vanuatu Limited(VFSC規制番号700238)です。
Q2. 最低いくらから挑戦できますか?
ビギナープランが$58(チャレンジ資金$5,000)です。最大はプレミアムの$3,688(チャレンジ資金$400,000)まで7段階あります。
Q3. 日本語でサポートを受けられますか?
受けられます。公式サイトの日本語版、日本語サポートメール(jp.support@dpfunded.com)、X日本語公式(@dpfunded_jp)が用意されています。
Q4. 日次ドローダウンは何%ですか?
日本語版サイトでは5%と表記されていますが、中国語版FAQ(2026年7月31日更新)では一段階チャレンジは4%(前日純資産の96%を下回り不可)と明記されています。言語版の更新時差とみられるため、安全側の4%を前提にした資金管理を推奨します。
Q5. 総ドローダウンの計算方法は?
一段階は動的方式(口座純資産が過去ピークの94%を下回り不可)、二段階は静的方式(初期資金の90%を下回り不可)です。2026年7月末の公式FAQ更新で段階別の方式が明確化されました。
Q6. 1日にどれだけ勝ってもいいですか?
チャレンジステージ中は日次利益上限3%の制限があります。プロトレーダー移行後は無制限です。
Q7. 経済指標発表時のトレードはできますか?
CPI・非農業部門雇用者数などの重要経済指標の公表前後各3分間は取引禁止です(2026年7月末にFAQへ明文化)。違反すると資格剥奪のリスクがあります。
Q8. 利益分配率は何%ですか?
プロトレーダー移行後の利益分配は80%です。
Q9. チャレンジ費用は返金されますか?
原則返金不可です。取引履歴が一切ない未使用口座に限り、手数料を一部控除した上で返金可能という例外規定があります。「合格したら返金される」という古い情報にはご注意ください。
Q10. ゴールド(XAUUSD)は取引できますか?
取扱商品に貴金属(ゴールド・シルバー等)は含まれています。最大レバレッジは50倍です(2024年9月版ルール文書には商品別に異なる上限の記載があり、現行の詳細はサポートへの確認を推奨します)。
Q11. チャレンジの制限時間はありますか?
チャレンジステージの取引期間は90日、最短取引日数は4日です。プロトレーダー移行後は無制限です。
Q12. 対応プラットフォームは何ですか?
現行の公式ページにプラットフォームの明記が見当たりません(過去情報ではMT4/MT5、旧ルール文書ではcTrader/DXTradeと記載が分かれています)。購入前に日本語サポートへの確認をおすすめします。
まとめ:DPFundedはこんな人向け
💡 向いている人 / 向いていない人
- ✅ $58の少額からプロップファームを試したい人
- ✅ ブローカー系の運営母体に安心感を求める人
- ✅ 日本語サポートを使いたい人
- ✅ コツコツ型のデイトレーダー(日次利益上限3%と相性が良い)
- ❌ 1日で大きく取るスタイルの人(日次利益上限3%)
- ❌ 指標発表の値動きを取る人(前後3分禁止)
- ❌ DD余地の広さを重視する人(最大6%は業界最狭クラス)
DPFundedに挑戦する
最新ルールを理解した上で挑戦する方は、以下の公式サイトから登録できます。
※本記事はプロモーションを含みます。
※本記事の情報は公式日本語サイト(2026年8月1日閲覧)・公式ルール文書(2024年9月3日・16日発効)・公式FAQ(2026年7月31日時点)に基づきます。言語版間で表記が異なる項目は本文中に明示しています。ルールは予告なく変更される場合があるため、挑戦前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。
※プロップファームのチャレンジはシミュレーション取引環境であり、本記事は投資助言ではありません。
