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「低スプレッドで話題になった新興プロップ」——1年前、Funded7(ファンデッドセブン)をそう紹介していました。
あれから1年。Funded7は単なる新興ではなく、業界の常識を塗り替える存在へと変わりました。
日本参入は2025年6月。私(かいたい先生)は参入初期からこのファームを追い続け、良かった点も、つまずいた点も、その都度この解体新書で正直にお伝えしてきました。
この記事は「Funded7とは何か」をゼロから説明するレビューではありません。1年間の歩みを振り返り、何が変わり、今どんな人におすすめできるのかを、誠実に整理する回顧記事です。


✅ この記事でわかること
- Funded7が日本参入からの1年で何が変わったのか(タイムライン)
- 「罰する」から「育てる」へ——2026年のルール大改革の中身
- 初期にあった出金関連の不安と、その後の対応
- 今のFunded7はどんなトレーダーにおすすめか(Fintokeiとの棲み分け)
- 1周年のいま、お得に始める方法(当ブログ限定50%OFFクーポン)
【結論】1年でFunded7は「新興の不安」から「実力派の選択肢」になった
先に結論からお伝えします。
💡 1年間の総括
Funded7は「低スプレッドが武器の新興」から、「ルール・取引環境・運営姿勢のすべてが整った実力派プロップ」へ成長しました。
特に2026年初頭の「罰する→育てる」へのルール大改革で、新興プロップにありがちな”理不尽な失格”の不安が大きく解消されています。Fintokeiと並べて検討する価値が出てきた、というのが1年見続けた私の評価です。


では、その「1年の中身」を時系列で見ていきましょう。
Funded7 日本参入からの1年タイムライン
まずは、この1年の主要な出来事を時系列で整理します。
| 時期 | 出来事 | 意味 |
|---|---|---|
| 2025年6月 | 日本市場へ参入 | 日本語サポート・日本円建て口座でスタート |
| 2025年 夏〜秋 | 業界最狭水準の低スプレッドがX上で話題に | スキャル・デイトレ勢を中心に挑戦者が急増 |
| 2026年1月 | QC(品質係数)・OREFを導入、一貫性ルールを撤廃 | 「罰する→育てる」への方針転換 |
| 2026年2月 | MT5の自社サーバー運用を開始 | A-Book環境とともに取引基盤を強化 |
| 2026年6月 | 日本参入1周年 | 「新興」から「実力派」への定着フェーズへ |
📝 補足
運営会社はキプロス籍のICHIBAN TECH LTD(およびSUCCESSIO LTD)。創業者は金融業界で10年以上の経験を持つとされ、海外メディアでもローンチが取り上げられました。日本参入後も日本人スタッフによるサポート体制を継続しています。
そして1周年を迎えた現在、看板の2フェーズプランは次のスペックまで育っています(公式サイト記載)。
| 項目 | 2フェーズプランの現在地 |
|---|---|
| 最大運用資金 | 最大6,000万円のプロ口座 |
| 利益分配率 | 最大90% |
| 出金スピード | 申請後1営業日以内(銀行振込/暗号資産) |
| 位置づけ | 初期費用が最も低く、運用上限が大きい最人気プラン |
変化①:低スプレッドという「最初の武器」は健在
1年前、Funded7が日本トレーダーの心を掴んだ最大の理由が業界最狭水準のスプレッドでした。
スキャルピングやデイトレードでは、わずかなスプレッドの差が損益に直結します。Funded7はこの「取引コスト」に振り切ったことで、コスト感度の高い日本のトレーダーから支持を集めました。
そして2026年2月、MT5の自社サーバー運用を開始。A-Book環境(トレーダーの注文を実際の市場へ流す方式)とあわせて、約定や取引環境の安定性を底上げしました。


取引プラットフォームは、用途で選べる構成になっています。
| プラットフォーム | 特徴 | 口座通貨 |
|---|---|---|
| MT5 | 世界標準・EA対応。自社サーバー運用で安定性向上 | 日本円建てが利用可能 |
| DXtrade | TradingViewチャート統合。Web版で完結 | USD口座のみ |
🟣 スプレッドの実態をもっと詳しく
スプレッドの仕組みやA-Book構造の詳細は、Funded7の評判記事でも解説しています。Funded7のルール詳細はこちら →
変化②:「罰する」から「育てる」へ——2026年のルール大改革
ここが、この1年で最も大きな変化です。
多くの新興プロップは、トレーダーを「ミス=即失格」で退場させる仕組みを持っていました。一度の失敗で全てが終わる——この理不尽さが、プロップ全体の不信感の源でした。
Funded7は2026年初頭、ここに正面から手を入れました。
一貫性ルールの撤廃
多くのトレーダーを悩ませてきた「一貫性ルール(特定の日の利益が全体の40%を超えると問題視されるなど)」を撤廃。代わりにQC(品質係数)という、より公平とされる新基準を導入しました。
OREF(段階的ティア制)の導入
「違反=即失格」ではなく、失敗から立て直せる段階的な仕組みへ。これは、新興プロップへの最大の不安だった”突然死リスク”を和らげる方向の改革です。
💡 この改革のポイント
Funded7は「トレーダーを罰する側」から「トレーダーを育てる側」へ立ち位置を変えました。
プロップは本来、優秀なトレーダーを発掘して共に稼ぐビジネス。その原点に近づける改革であり、私が評価を引き上げた最大の理由です。


⚠️ 「育てる」になっても禁止は禁止
- レイテンシーアービトラージ・HFT:価格遅延を突く取引は禁止
- 極端な超短期スキャルの連続:秒単位の取引を延々と繰り返すのはNG
- コピー・自動追従:他人のシグナルへの追従は不可
🟣 最新の合格条件・禁止事項を確認
ルールは更新が続いているため、挑戦前に最新版を必ず確認してください。Funded7のルール詳細はこちら →
変化③:初期の「出金の不安」と、その後の向き合い方
誠実に書きます。Funded7も、最初から完璧だったわけではありません。
参入初期には、新興プロップにありがちな出金まわりの不安や、コミュニティでの心配の声が少なからずありました。出金実績がまだ積み上がっていない段階では、これは当然のことです。


注目すべきは、その後の対応です。Funded7はルール体系をOREFへ刷新し、トレーダーが立て直せる設計に変えました。これは、初期に指摘された懸念に対する運営側の回答と捉えることができます。
Trustpilotなどのレビューでも、日本語サポートや出金対応について一定の評価が積み上がってきています。1年という時間が、実績という最も説得力のある材料を生み始めている段階です。
📝 新興プロップとの付き合い方
どんなに評価が上がっても、プロップはこまめに出金して実績を自分で確かめるのが鉄則です。これはFunded7に限らず、すべてのプロップに共通する自衛策です。
🟣 「生き残るプロップ」の見分け方
業界全体の淘汰が進む中で、どのファームが信頼できるのか。判断基準はこちらで詳しく解説しています。プロップファーム業界は衰退する?生き残るファームの見分け方 →
今のFunded7は誰におすすめか(Fintokeiとの棲み分け)
1年見てきた上で、今のFunded7をおすすめできる人・そうでない人を整理します。
