BlueberryFundedの評判・口コミ|2プランの非対称な制限を一次情報で検証【2026年8月】

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かいたい先生

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最終更新日:2026年8月19日

ブローカーが背後にいる「ブローカーバックド」型のプロップファーム、BlueberryFunded(ブルーベリーファンデッド)。PropFirmMatch Awards 2025で「Best Broker Backed Firm」を受賞したと公式が表記しています。この記事では公式サイトの一次情報をもとに、2つの評価プランで制限のかかり方が正反対という特徴的な設計を検証します。

✅ この記事でわかること

  • BlueberryFundedの良い評判・注意点の実態(出典つき)
  • Flex 1 StepとPrime 2-Stepの非対称な制限の違い
  • 1トレードアイデアあたり最大リスク1.5%というルール
  • アカウントリセット機能とスケーリング条件
  • 向いている人・やめておくべき人

【結論】2プランは「どちらが緩いか」ではなく「何が縛られるか」が違う

先に結論から。BlueberryFundedの評価プランは2つですが、片方を緩くすると片方が締まる設計になっています。自分のスタイルがどちらの制限に引っかからないかで選ぶのが正解です。

評価項目 当サイトの評価 根拠
一貫性ルール ◎ 両プランともなし Consistency: None(公式サイト確認済み)
時間制限 ◎ なし No time limit(公式サイト確認済み)
やり直し ○ リセット機能あり Phase 1・Phase 2・資金提供口座をリセット可(公式サイト確認済み)
Flexのリスク制限 △ 1トレード1.5% Max Risk/Trade Idea 1.5%(公式サイト確認済み)
日本語対応 ◎ 対応 公式サイト・ヘルプセンターとも日本語版あり(2026年8月確認)
しんしょ君
しんしょ君
1回の評価で済むFlexのほうが楽そうですね!
かいたい先生
かいたい先生
段階の数だけ見るとそうですが、Flexには「1トレードアイデアあたり最大リスク1.5%」という制限があります。$10,000口座なら1回のリスクが$150まで。しかも利益目標は12%と高い。小さいリスクで大きな目標を狙う設計なので、決して楽ではありませんよ。

2つの評価プランの比較

公式サイトの記載(2026年8月19日時点)に基づく比較です。

項目 Flex 1 Step Prime 2-Step
評価の段階 1回 2回
利益目標 12% P1: 8% / P2: 6%
最大ドローダウン 12% 10%
日次ドローダウン 3% 4%
1トレードの最大リスク 1.5% 制限なし
最低取引日数 なし 各フェーズ3日
一貫性ルール 両方ともなし
利益分配 85%(隔週) 80%
価格(定価) $490 $406
平均ペイアウト
(公式表記)
$974 $1,654

💡 制限が正反対になっている

Flexは「最低取引日数なし=速く終われる」代わりに「1トレード1.5%+利益目標12%」。Primeは「1トレードのリスク制限なし=大きく張れる」代わりに「各フェーズ3日必要+2段階」。どちらが緩いかではなく、自分のスタイルがどちらの制限に当たらないかで選んでください。


良い評判:制限の少なさとリセット機能

① 一貫性ルールが両プランともない

プロップファームでは「1日の利益が全体の一定割合を超えると減額」といった一貫性ルールが一般的ですが、BlueberryFundedは両プランとも「Consistency: None」です(公式サイト確認済み)。一発の大きな利益が咎められない設計は、SuperFunded(申請額の30〜40%制限あり)などと比べた際の明確な差別化点です。

② 時間制限なし

評価に時間制限はありません(公式サイト確認済み)。じっくり相場を待つスタイルでも期限に追われません。

③ アカウントリセット機能

新機能としてアカウントリセットオプションが提供されており、Phase 1・Phase 2・資金提供口座のいずれもリセットして中断地点から再開できます(公式サイト確認済み)。失格後に新規購入し直す必要がない点は費用面で有利です。

④ 実績の規模

公式表記ではアクティブトレーダー15,000人以上、累計ペイアウト$8M超、24時間365日サポート。PropFirmMatch Awards 2025で「Best Broker Backed Firm」を受賞したとしています。


注意点:Flexの1.5%ルールと2026年3月のルール変更

① Flexの「1トレードアイデアあたり1.5%」は厳しい

Flex 1 Stepには1トレードアイデアあたりの最大リスクが1.5%という制限があります(公式サイト確認済み)。$10,000口座なら1回のリスクは$150まで。それでいて利益目標は12%と高いため、小さなリスクを積み重ねて大きな目標に到達する必要があります。ロットを張って一気に稼ぐスタイルとは相性が悪い設計です。

② Instant Accountは継続的な検証下にある

評価をスキップできるInstant Modelについて、公式は「すべてのInstant Accountは継続的なパフォーマンス検証の下で運用され、ペイアウトの適格性は複数の取引日にわたって一貫した取引行動を示すことが条件」と明記しています(公式サイト確認済み)。「即資金提供=即出金」ではない点に注意してください。

③ 出金手段は確認できず(日本語ページは存在する)

公式サイトには日本語版が存在します(blueberryfunded.com/ja/)。プラン名・ドローダウン・キャンペーン表記まで日本語化されており、ヘルプセンターにも日本語版があります公式サイト確認済み。一方で出金手段(銀行送金か暗号資産か)は公式資料で確認できていません(確認中)。。日本語で完結させたい方はThinkCapitalFundedEliteとの比較を推奨します。

📝 スケーリングの条件は厳しめ

資金提供口座のスケーリングは3か月ごとですが、条件は(1)3か月連続で少なくとも10%の純利益 (2)その期間内に少なくとも4回のペイアウト処理の両方を満たすことです(公式サイト確認済み)。継続的に結果を出し続ける必要があります。


2026年3月12日にルールが大きく緩和されている

BlueberryFundedは2026年3月12日にルールセットを更新し、それまで禁止していた複数の手法を禁止リストから外しました公式FAQ確認済み。撤廃されたのは次の7つです。

  • マーチンゲール/グリッドトレード
  • ロットサイズ制限
  • ポジションスタッキング(積み増し)
  • オールイン取引
  • 過度なスキャルピング(Excessive Scalping)
  • 一方向のみのベット(One-Sided Betting)
  • 損失確定後の逆方向エントリー

⚠️ ここで2つ間違えやすい点があります。

①適用されるのは「2026年3月12日以降に購入した口座」だけです。それより前に買った口座には旧ルールが残ります。「緩和されたはず」と思って旧口座で取引すると違反になります。

②撤廃されたのは「Excessive Scalping(過度なスキャルピング)」であって、「Tick Scalping」は今も禁止のままです。名前が似ていますが別物です。数秒だけ保有して僅かな値動きを取る手法、スプレッドを狙い続ける手法、サブ秒の執行速度の優位に依存する手法は引き続き禁止されています。

3月12日以降も禁止が続いているのは、アービトラージ全般(レイテンシー/ロングショート/リバース)、外部口座を使ったヘッジ、HFT、Tick Scalping、Toxic Trading Flow、Bad Faith Trading、コピートレードと第三者による口座管理です公式FAQ確認済みこれらに該当するとHard Breachとなり、即時の口座閉鎖または出金拒否になります。

1.5%ルールには「10分ウィンドウ」がある

資金提供口座では全口座サイズ共通で1トレードアイデアあたり1.5%が上限です(初期口座サイズ基準)。$10,000口座なら$150、$100,000口座なら$1,500です公式FAQ確認済み

見落としやすいのが「損失トレードを決済してから10分以内に同じ方向で新規建てすると、自動的に同一トレードアイデアとみなされて損失が合算される」という規定です。10分は自動判定のトリガーで、境界付近は個別に審査されます。同じ方向観での再エントリーは、間隔にかかわらず継続とみなされます。相関の高い銘柄群も1つのトレードアイデアとして合算されます。

なおこの1.5%ルールはPrime Challengeには適用されません

実際の利用者報告(2026-03-17〜2026-08-14)

このセクションの読み方

X(旧Twitter)上の投稿から、出金・口座停止に関する報告を集めて分類しています。投稿はすべてX APIで実在を確認済みです(4件)。

ただし次の2点に注意してください。SNSの投稿は不満側に偏ります——問題なく使えている人はわざわざ投稿しないためです。また件数を他社と比べても意味がありません——利用者数の分母が違うので、規模の大きいファームほど報告数は多くなります。

そこで「良い/悪い」ではなく、何が起きたか原因がどちら側にあるかで整理しています。

報告の内訳 ユーザー報告

何が起きたか:出金拒否 2件/アカウント停止 2件

原因はどちらにあるか:ファーム側の対応に起因 2件/原因を特定できず 1件/規定の分かりにくさに起因 1件

名前が挙がった規定:スキャルピング規定(1件)

読み取れること:規定で説明できない対応(理由の説明がない、連絡が取れない等)の報告が最も多くなっています。公式資料と突き合わせても根拠を確認できませんでした。利用を検討する場合は少額から試すことを推奨します。

報告の一覧 ユーザー報告

原文へのリンクを付けています。判断はご自身で確認したうえで行ってください。

  • 2026-03-17/出金拒否:旧IP違反でアカウント永久停止、出金拒否。7ヶ月前の別アカウントが原因。 原文
  • 2026-06-07/アカウント停止:出金拒否され3アカウント消滅 原文
  • 2026-06-16/出金拒否(スキャルピング規定):出金申請拒否され利益と口座没収、詐欺対応にショック 原文
  • 2026-08-14/アカウント停止:出金申請前に口座削除されtoxic tradingと主張、証明なし 原文

確認中の項目(公式に記載が見つからず、問い合わせ中のもの)

  • Instant Modelの具体的な条件(価格・ドローダウン・利益分配)が未取得
  • Synthetic Indicesモデルの条件が未取得
  • Prime 2-Stepの出金サイクル(Flexは隔週と明記があるがPrimeは未記載)
  • アカウント終了時に理由が本人へどこまで開示されるか。複数の停止報告で説明が無かったとされるが、公式に開示方針の記載を見つけられていない

向いている人・やめておくべき人

✅ 向いている人

  • 一貫性ルールを避けたい人(両プランともなし)
  • 1回の取引でしっかりロットを張るスタイルならPrime(リスク制限なし)
  • 短期間で評価を終わらせたいならFlex(最低取引日数なし)
  • 失格後に安く再挑戦したい人(リセット機能あり)
  • 英語での手続きに抵抗がない人

❌ やめておくべき人

  • 出金手段を事前に確定させたい人(公式に記載が見つからず確認中)
  • 1トレードに2%以上のリスクを取りたい人はFlexを選ばないこと
  • Instant Modelで「即出金」を期待する人(継続的な検証が条件)
  • 出金手段を事前に確定させたい人(未確認のため要問い合わせ)

よくある質問(FAQ)

Q1. FlexとPrimeはどちらを選ぶべきですか?

1トレードあたりのリスクの取り方で決まります。しっかりロットを張るスタイルならPrime(リスク制限なし・ただし各フェーズ3日必要)、少額を積み重ねて素早く終わらせたいならFlex(最低取引日数なし・ただし1トレード1.5%制限)です。

Q2. 「1トレードアイデアあたり1.5%」とは何ですか?

Flex 1 Stepに設定されている制限で、1つの取引アイデアに対して口座残高の1.5%を超えるリスクを取れないというルールです。$10,000口座なら1回あたり$150まで。同じ方向の複数ポジションが1つのアイデアとして合算される可能性があるため、詳細は公式サポートでご確認ください。

Q3. 一貫性ルールはありますか?

FlexとPrimeのどちらも「Consistency: None」と明記されています(公式サイト確認済み)。1日の利益が大きくても減額されない設計です。

Q4. 失格したらどうなりますか?

アカウントリセットオプションが提供されており、Phase 1・Phase 2・資金提供口座のいずれもリセットして中断地点から再開できます(公式サイト確認済み)。リセットの費用は購入時にご確認ください。

Q5. 資金はどこまで増やせますか?

シミュレーション資本は最大$2,000,000までです。スケーリングは3か月ごとで、条件は3か月連続で10%以上の純利益かつその期間に4回以上のペイアウト処理です(公式サイト確認済み)。

Q6. Instant Model(評価なし)はすぐ出金できますか?

すぐには出金できません。公式は「すべてのInstant Accountは継続的なパフォーマンス検証の下で運用され、ペイアウトの適格性は複数の取引日にわたって一貫した取引行動を示すことが条件」と明記しています。

Q7. 日本語で利用できますか?

公式サイトには日本語版があります(blueberryfunded.com/ja/)。プラン名・ドローダウン・キャンペーン表記まで日本語化されており、ヘルプセンターにも日本語版が用意されています(2026年8月確認)。ただし出金手段の詳細は公式資料で確認できていません。

Q8. 怪しい業者ではないですか?

ブローカーバックド型で、PropFirmMatch Awards 2025の「Best Broker Backed Firm」受賞を公式が表記しています。アクティブトレーダー15,000人以上・累計ペイアウト$8M超という規模です。なお公式が明記している通り、手数料はシミュレーション環境と評価フレームワークへのアクセスに対するもので、実資本の配分はありません。


まとめ:制限の「かかり方」で選ぶ

💡 この記事の結論

  • 両プランとも一貫性ルールなし・時間制限なし。この点は明確な強み
  • Flex: 最低取引日数なしで速いが、1トレード1.5%制限+利益目標12%
  • Prime: 1トレードのリスク制限なしだが、各フェーズ3日+2段階。平均ペイアウトも公式表記では高い
  • アカウントリセット機能で失格後の再挑戦コストを抑えられる
  • 日本語対応・出金手段は確認中。日本語完結を求めるなら他社と比較を

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