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2026年9月24日、「Revolut(レボリュート)でプロップファームのチャレンジ料金を払うのは規約違反だとサポートに言われた」という報告がXで広まりました。当サイトは翌25日、Revolut Japan と Wise Japan の両社サポートに「払う側」と「受け取る側」を分けて問い合わせ、どちらも規約上不可という回答を得ています担当者確認済み。
ただし両社とも「サポートの回答を公式見解として転載・公開しないでほしい」という条件を付けています。そのため本記事では回答文を引用せず、誰でも読める公開規約の原文だけを根拠にします。原文で同じ結論に着くことを確認してください。
✅ この記事でわかること
- Revolut・Wise の規約のどこに「払えない」「受け取れない」が書いてあるか(原文)
- 日本で使えるプロップファーム6社の支払い手段と受け取り手段(公式FAQ・購入ページ・2026年9月25日確認)
- 円で払って円で受け取れる3社と、Rise・暗号資産で受け取る会社の違い
- 受け取りルートを1本に依存しないための考え方
- 先に結論:Revolut・Wise は「払う」も「受け取る」も不可。円で完結できる会社が3社ある
- 何が起きたか(2026年9月24日〜25日)
- Revolut の規約:第9条は「送金・支払い」と「受領」を同じ1文に書いている
- Wise の規約:利用規定 1.2.2 は「事業または取引」で方向を限定しない
- 金融庁の無登録業者リストに6社は載っているか
- カード会社の告知:「今は通る」と「止まらない」は別
- 6社の支払い手段(購入)
- 6社の受け取り手段(報酬)
- PipFarm の注意点:円の入口も出口もない
- 公式FAQの鮮度に注意する
- 受け取りルートを3本持つ
- 各社の公式サイト・クーポン
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:出口を先に決めてから入口を選ぶ
先に結論:Revolut・Wise は「払う」も「受け取る」も不可。円で完結できる会社が3社ある
💡 3行でまとめると
- Revolut は個人利用条件 第9条、Wise は利用規定 1.2.2 が根拠。どちらも送金・カード決済だけでなく受け取りにも及ぶ
- 円で払って円で受け取れるのは Fintokei・Fundora・FundedElite(国内銀行振込・国内銀行送金)
- Funded7・TradingCult・PipFarm は Rise 経由の円受け取りか暗号資産。Funded7 公式が日本向けに勧めていた「Revolut 即時送金」は使えない
何が起きたか(2026年9月24日〜25日)
発端は X の投稿ですユーザー報告。投稿者が Revolut Japan のサポートに問い合わせたところ、「金融庁の登録を受けていない金融商品取引業者・海外FX業者およびこれらに類するサービス(プロップファームのチャレンジ料金等を含む)への送金・カード決済は個人利用条件第9条の禁止事項」という回答があった、という内容でした。投稿者自身が「受け取りは聞いていない」「Funded7 と TradingCult については聞いていない」と明記していたため、その空白を当サイトが埋めました。
💡 当サイトが確認したこと(2026年9月25日)
- Revolut Japan(アプリ内チャット・人間の担当者):チャレンジ料金の支払いも、利益の受け取りも、第9条に基づき不可
- Wise Japan(メール・サポート担当者):チャレンジ料金の支払いは利用規定(AUP)1.2.2 に該当。同じ事業者からの受け取り(Wise口座への入金・Wise間送金)も認められない
- 両社とも回答文の公開を不可としているため、本記事は回答を引用せず、以下の公開規約で説明します
Revolut の規約:第9条は「送金・支払い」と「受領」を同じ1文に書いている
Revolut Japan(REVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN株式会社)は関東財務局に登録された第二種資金移動業者です。個人利用条件の第9条「Revolutアプリ又はRevolutカードの利用に関する制約」に、使ってはいけない目的が列挙されています公式サイト確認済み。該当箇所の原文はこうです。
⚠️ Revolut 個人利用条件 第9条(原文・抜粋)
「日本国内において無免許、無許可、無認可、無登録の業者その他の違法な業者(例えば、日本において無登録となっている国外の暗号資産交換業者を含みます。)への送金若しくは支払い又はかかる業者からの資金の受領」
「海外又は非居住者からの送金の受領(ただし、Revolutアカウント間の送金は除く。)」
ポイントは2つあります。ひとつは、払う側と受け取る側が同じ1文に入っていること。もうひとつは、条文に「FX」「プロップファーム」という語は無く、例として書かれているのは無登録の国外暗号資産交換業者だけ、ということです。プロップファームをこの条文に当てはめているのは Revolut 側の運用であり、当サイトはそれをサポートに確認した、という位置づけになります。
違反した場合の措置も規約にあります。第18条「送金・支払い等の拒絶又は停止」は、規約違反や取引先からの要請を理由に送金・支払い・引き出しを拒絶または停止できると定め、第22条「当社によるアカウントの停止又は閉鎖」は、重要な違反の場合に是正期間なしで閉鎖できると定めています。
Wise の規約:利用規定 1.2.2 は「事業または取引」で方向を限定しない
Wise Payments Japan(第一種・第二種資金移動業者)の場合、根拠は「利用規定(Acceptable Use Policy)」の 1.2「対応していない事業および取引」です公式サイト確認済み。1.2.2「金融その他の専門サービス」に次の項目があります。
⚠️ Wise 利用規定 1.2.2(原文・抜粋)
- 「FX/CFD/オプションの取引や交換ができるプラットフォーム。」
- 「その他必要とされている許可を得ずに運営する金融サービス。」
措置(3.1):サービス利用権の即時・一時的・恒久的な停止、支払い注文の停止または中止、法的手段など
Wise の書き方は「事業または取引(businesses or transactions)」で、送る側と受ける側を分けていません。さらに日本の顧客契約 14.2 には「利用規定に違反した活動のために受領した金額」は取消(reversal)やチャージバックの対象になると書かれています。
💡 1.2 冒頭の但し書きに注意
利用規定 1.2 の冒頭には「以下の制限は、Wiseデビットカード(Wise Multi-Currency Card)を利用する適法な取引に適用されません。」という但し書きがあります。「カードなら大丈夫か」と読めますが、当サイトの問い合わせに対する回答はカードも送金も不可でした担当者確認済み。但し書きに賭けることはお勧めしません。
金融庁の無登録業者リストに6社は載っているか
「無登録の業者」という言葉が出てきたので、金融庁の「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(HTML版・令和8年9月25日更新)を、本記事で扱う6社の名前で検索しました。結果は6社とも掲載なしです公式サイト確認済み。
ただし、同じページの注記には「掲載されている無登録業者は、警告書の発出を行った時点で無登録営業を行っていることが確認できた者に限られています。そのため、掲載されていない者でも、無登録営業に該当する行為を行っていることがあり得ます」とあります。各社は自らを教育・評価サービスと位置づけており、プロップファームが登録対象に当たるかどうかについて、当サイトは結論を出しません。言えるのは、決済会社は自社の規約で独自に判断する、ということだけです。
銀行にも同種の記載があります。GMOあおぞらネット銀行は「無登録業者への送金や収納代行を目的とした銀行口座の利用はお断りしております」と告知しています。
カード会社の告知:「今は通る」と「止まらない」は別
2026年9月25日時点で、6社ともクレジットカード決済は利用できます(各社FAQ・購入ページ)。一方で、カード会社側は以前から告知を出しています公式サイト確認済み。
| 発行会社 | 告知の内容(要旨) | 掲載 |
|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行(クレジットカード) | 無登録事業者とのクレジットカード取引を停止する場合がある | 2016年7月13日 |
| エポスカード | 暗号資産購入取引・外国為替取引(FX)・オンラインカジノは原則お断り | 日付表記なし |
| 三井住友カード | 金融庁の依頼を受け、無登録業者の勧誘に注意喚起 | 日付表記なし |
| 楽天カード | 無登録業者との金融商品取引を順次お断り | 日付表記なし |
いずれも対象は「FX取引等」「無登録事業者」で、プロップファームやチャレンジ料金を名指しした告知は見当たりません。だから今は通る。ただし止める根拠は既に公開されている、という状態です。Funded7 の FAQ「カード決済が失敗したら」は、第一の原因を「銀行が海外・オンライン決済をセキュリティ上の理由で自動ブロック」と説明し、対処として「カード会社に承認を頼む」または PayPal・Apple Pay・暗号資産を挙げています。
6社の支払い手段(購入)
各社の公式FAQ・購入ページで確認した支払い手段です(2026年9月25日)。Revolut・Wise が発行するカード、Revolut・Wise からの送金は、規約上ここに含まれません。
| 会社 | カード | 国内銀行振込 | 暗号資産 | 決済通貨 |
|---|---|---|---|---|
| Fintokei | Visa・Mastercard・AmEx・JCB・Apple Pay・Google Pay | あり(JPY建てプランのみ) | あり | JPY ほか |
| Fundora | 記載なし | 「銀行振込対応」 | 記載なし | 「日本円対応」 |
| FundedElite | クレジット・デビット | 「銀行振込」あり(国内かは明記なし) | Confirmo経由 | 記載なし |
| Funded7 | カード・PayPal | なし | Confirmo経由(BTC・USDT・USDC・ETH ほか) | USD または JPY |
| TradingCult | デビット・クレジット | なし | あり(銘柄の記載なし) | 記載なし |
| PipFarm | Visa・Mastercard・AmEx・Apple Pay・Google Pay・PayPal・Skrill | なし | USDT・USDC・BTC・ETH | USD・EUR・GBP(円なし) |
国内銀行振込で払う:Fintokei は公式FAQに手順がある
国内銀行振込を公式FAQに明記しているのは Fintokei です(「国内銀行振込について教えてください。」2026年7月24日)公式FAQ確認済み。条件は次のとおりです。
- JPY建てのプランを選択した場合のみ利用できる
- MyFintokei アプリ上の決済では使えない。必ずブラウザで手続きする
- 申請から1週間以内に指定口座へ振り込む(過ぎると無効・再申請)
- 銀行口座の名義が登録名と一致しない場合は受け付けない
- 返金になった場合は手数料1,000円が利用者負担
Fundora はトップページに「銀行振込対応」「日本円対応」と表示しています。FAQ の回答本文は当サイトの環境では取得できなかったため、細かい条件は購入画面で確認してください。FundedElite は FAQ に「クレジットカード、デビットカード、銀行振込、およびConfirmo.netプロセッサー経由の暗号資産決済」とあり、銀行振込が国内円建てかは明記されていません。


6社の受け取り手段(報酬)
各社の公式FAQで確認した受け取り手段です(2026年9月25日)公式FAQ確認済み。国内銀行に円で送ってくれる会社と、そうでない会社に分かれます。
| 会社 | 国内銀行(円) | Rise | 暗号資産 | その他 |
|---|---|---|---|---|
| Fintokei | あり・手数料無料・最低20,000円・手続き後1〜3営業日 | — | ETH/USDT 2.5%+10EUR、BTC/USDC 2.5%+20EUR(日本は対応国) | Walletory(ウォレット間即時) |
| Fundora | あり・通常2〜3営業日 | — | 記載なし | — |
| FundedElite | あり(日本在住者限定・処理手数料は控除) | 英語版:500USD以上は Rise(40USD控除) | 最大78,000円・14日ごと(日本語FAQ)/500USD未満は暗号資産のみ・3%(英語FAQ) | クレジット制度 |
| Funded7 | Funded7 の Revolut ビジネス口座から JPY 送金(公式が「非推奨」) | — | ETH・USDC | Revolut 即時送金(日本向け「最も推奨」だが規約上使えない) |
| TradingCult | なし | Rise(USD)。Rise 内で銀行振込か暗号資産 | USDT-TRC20 | 最低100USD(分配後)・14日ごと |
| PipFarm | なし(銀行振込は GBP・EUR・AUD) | 「temporarily unavailable」 | USDT・USDC 最低50USD・2.50USD+約0.5% | Skrill 最低50USD |
円で受け取れる3社:Fintokei・Fundora・FundedElite
Fintokei の公式FAQには「【国内銀行送金】最低支払い申請額を満たしていれば、送金手数料は無料です」とあり、最低申請額は20,000円、着金は手続き完了後1〜3営業日です。注意点として「報酬額が大きい場合、国内の銀行口座を指定でも海外送金で処理させていただく場合があります。この場合、受取銀行側で発生する手数料はお客様負担となります」とも書かれています。
Fundora は報酬ページに「申請・審査のあと、通常2〜3営業日以内に国内銀行送金でお支払いします」とあります。FundedElite は日本語FAQで「銀行振込(日本在住のお客様限定):日本のお客様は、国内銀行口座への振込を申請できます」と明記し、暗号資産は最大78,000円・14日ごとです。詳しくはFundedEliteの出金方法完全ガイドを参照してください。
3社に共通する条件は本人名義の口座であること。Rise の登録も暗号資産の口座も要りません。
【訂正】Funded7 の「Revolut 即時送金」は使わないでください
⚠️ 当サイトの過去の案内を訂正します
Funded7 の日本向け公式ガイド「【日本のお客様向け】JPY出金方法とRevolut登録ガイド」(2026年3月5日公開)は、「日本のトレーダー様向けには、Revolutによる即時送金を、最も推奨される出金方法としてご用意しています」と書いており、2026年9月25日時点でも同じ文のまま掲載されています。当サイトの動画(第16回)でもこの手順を紹介しましたが、Revolut の第9条に当たるため、現在はこの手順を使わないでください。
同ガイドの「オプション2」は「Funded7 の Revolut ビジネス口座から、お客様が指定する日本の銀行口座へ、直接、日本円(JPY)で送金する方法」で、公式も「利用可能ですが、非推奨」としています(16〜24時間、USD不可、受取銀行の手数料や保留の可能性)。送る側が Revolut である点は変わりません。日本のユーザーに残る手段は ETH・USDC で、最低は分配後100USD、月の上限は1人10,000USDです。Funded7 の案内が更新されたら本記事も更新します。Funded7 の評判・出金の実態もあわせてどうぞ。
Rise で円で受け取る:TradingCult・FundedElite(英語版)
Rise(riseworks.io)は TradingCult と FundedElite の英語版が使う支払いサービスです。TradingCult の FAQ には「All payout profits are sent through Rise in USD」(すべての報酬は Rise を通じて USD で送られる)とあります。Rise のヘルプでは、現地通貨での出金の表に「Japan JPY」があり、USD の残高を「Local Bank Account」で円に換えて日本の銀行に送れます。手数料は10USD・1〜2営業日(SWIFT なら25USD・3〜5営業日)公式サイト確認済み。
- 会社から Rise の招待メールが届き、本人確認をして銀行口座を登録する
- 登録する口座の名義は Rise の本人確認名と完全一致が必要
- 受取銀行側の手数料は Rise のヘルプに記載がなく、当サイトも未確認
なお、PipFarm は Rise を「temporarily unavailable」としています。Rise は会社側に契約者1人あたり月50USDを課金する仕組みで、PipFarm はブログで「1人ごとの課金のため Rise から離れる」と説明していました。受け取り手段は、会社側のコストでも変わります。
暗号資産で受け取る:6社全部にある
| 会社 | 手数料 | 備考 |
|---|---|---|
| Fintokei | 報酬の2.5%+10EUR(ETH/USDT)、2.5%+20EUR(BTC/USDC) | 金額が大きい場合は銀行送金に変更されることがある |
| FundedElite | 3%(英語FAQ) | 500USD未満は暗号資産のみ |
| PipFarm | 2.50USD+約0.5% | USDT・USDC、最低50USD |
| TradingCult | 記載なし | USDT-TRC20 |
| Funded7 | 記載なし | ETH・USDC |
受け取った暗号資産を円にするのは、日本で登録のある暗号資産交換業者で行います。Revolut の第9条が例に挙げているのが「無登録となっている国外の暗号資産交換業者」である点は、ここでも同じです。税務上の扱いは各自で確認してください。
PipFarm の注意点:円の入口も出口もない
PipFarm は決済通貨が USD・EUR・GBP で円がなく、出金の銀行振込も GBP・EUR・AUD です。Rise は停止中のため、日本のユーザーが使える受け取り手段は Skrill と USDT・USDC になります。PipFarm を使うなら、暗号資産の口座を先に用意しておくのが前提です。
公式FAQの鮮度に注意する
本記事は公式FAQを根拠にしていますが、FAQ の更新日はまちまちです。TradingCult の出金FAQは「last update 09.18.2024」、Funded7 の日本向けガイドは2026年3月5日(Revolut 推奨のまま)、Fintokei の国内銀行振込FAQは2026年7月24日、FundedElite の英語FAQは2026年9月18日です。「FAQに書いてある」と「今できる」は別です。買う前に、購入画面と出金画面で実際に選べる手段を自分の目で確認してください。各社の決済手段の変更は当サイトのXでも追っています。
受け取りルートを3本持つ
今回の件で一番伝えたいのはこれです。Revolut 1本に載せていた人が止まりました。プロップファームを複数使って分散するなら、会社を分ける前に、受け取りルートを分けてください。
- 国内銀行送金:Fintokei・Fundora・FundedElite(日本在住者)
- Rise → 円:TradingCult・FundedElite(英語版)。10USD・1〜2営業日
- 暗号資産 → 国内の登録交換業者:6社すべて
3社に分けても受け取り口が全部同じなら、分散にはなっていません。ルートが1本しかない会社には、全部を載せないことです。円で完結したい人は Fintokei・Fundora・FundedElite が最も単純で、手数料も税務も扱いやすい。Rise と暗号資産の口座を持てる人は、TradingCult・PipFarm・Funded7 も選択肢に入ります。どちらの場合も、Revolut と Wise は使わない、が2026年9月25日時点の結論です。
💡 始める順番
- 受け取り口を先に用意する(国内銀行は本人名義。Rise・暗号資産は本人確認から)
- 円で払える会社から始める(Fintokei の国内銀行振込は申請から1週間以内・名義一致)
- 受け取りルートが1本しかない会社は小さく始める
各社の公式サイト・クーポン
当サイト限定のクーポンと条件はクーポン一覧で最新を確認してください(割引は時期で変わります)。
- Fintokei(クーポン KAITAI10・10%OFF・初回のみ):公式サイト/Fintokei の評判・ルール
- Fundora:公式サイト/Fundora の評判・ルール
- FundedElite(クーポン KAITAI20・20%OFF+利益分配95%):公式サイト/FundedElite の評判
- Funded7(クーポン KAITAI50・50%OFF・初回のみ):公式サイト
- TradingCult(クーポン KAITAI・20%OFF):公式サイト/TradingCult の評判・ルール
- PipFarm(クーポン KAITAI・20%OFF・初回のみ):公式サイト
よくある質問(FAQ)
Q1. Revolut のカードでチャレンジ料金を払うと何が起きますか?
個人利用条件 第9条の禁止行為に当たるとして、第18条に基づく決済の拒絶・停止や、アカウントのレビュー・機能制限、第22条に基づく閉鎖の対象になり得ます。決済が通ったとしても規約違反の状態は残ります。
Q2. 払うのがダメでも、報酬を Revolut や Wise で受け取るだけなら大丈夫ですか?
大丈夫ではありません。Revolut 第9条は「かかる業者からの資金の受領」を同じ文で禁止し、Wise の利用規定 1.2.2 は方向を限定していません。当サイトの問い合わせに対しても、両社とも受け取り側を不可としています。
Q3. 円で払って円で受け取れるプロップファームはどこですか?
受け取りで国内銀行送金を公式に案内しているのは Fintokei(手数料無料・最低20,000円)、Fundora(通常2〜3営業日)、FundedElite(日本在住者限定)の3社です。支払いの国内銀行振込を FAQ に明記しているのは Fintokei で、Fundora は「銀行振込対応・日本円対応」と表示しています。
Q4. Funded7 の報酬は今どうやって受け取ればいいですか?
公式が日本向けに最推奨していた Revolut 即時送金は Revolut の規約上使えません。残る手段は ETH・USDC(最低は分配後100USD、月上限10,000USD)です。日本の銀行への送金オプションも Funded7 の Revolut ビジネス口座から送る方式で、公式が「非推奨」としています。
Q5. Rise で日本の銀行に円で受け取れますか?
受け取れます。Rise のヘルプの現地通貨の表に「Japan JPY」があり、Local Bank Account を選ぶと USD 残高が自動で円に換算されて送金されます。手数料は10USD・1〜2営業日。口座名義は Rise の本人確認名と完全一致が必要です。受取銀行側の手数料は未確認です。
Q6. 日本のクレジットカードは使えなくなりますか?
2026年9月25日時点では6社とも使えます。ただし三菱UFJ・エポス・三井住友・楽天は「無登録事業者とのFX取引等」について取引停止や注意喚起を告知しており、プロップファームの名指しはないものの、止める根拠は既に公開されています。カードを唯一の手段にしないことをお勧めします。
Q7. プロップファームは金融庁の無登録業者リストに載っていますか?
本記事で扱う6社は、令和8年9月25日更新のリストに載っていません。ただし金融庁は「掲載されていない者でも、無登録営業に該当する行為を行っていることがあり得ます」と注記しています。プロップファームが登録対象に当たるかについて、当サイトは結論を出していません。
Q8. PayPal や Skrill 経由なら Revolut のカードを使えますか?
Funded7 は PayPal、PipFarm は PayPal と Skrill を受け付けていますが、その口座に資金を入れる元のカードや銀行が Revolut・Wise であれば、同じ規約の問題に戻ります。中継サービスを挟んでも根本の解決にはなりません。
まとめ:出口を先に決めてから入口を選ぶ
- Revolut(第9条)・Wise(利用規定 1.2.2)は、プロップファームへの支払いも報酬の受け取りも規約上不可。両社サポートにも確認済み(回答は非公開)
- 円で払って円で受け取れるのは Fintokei・Fundora・FundedElite。他社は Rise(10USD・1〜2営業日で円)か暗号資産
- Funded7 の「Revolut 即時送金」は使わない。残る手段は ETH・USDC
- 受け取りルートは国内銀行・Rise・暗号資産の3本を持ち、1本しかない会社に全部を載せない
出金の一般的な流れやスケーリングについてはプロップファームの教科書 EP13|出金とスケーリングも参照してください。
※免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、金融商品の勧誘や法的助言を目的としたものではありません。Revolut・Wise の規約の解釈は各社の判断によります。記載の条件は変更される可能性があります。最新情報は必ず各社の公式サイト・公式FAQ・公開規約でご確認ください。本記事はPRを含みます。
