プロップファームの教科書 EP02|MT4/MT5完全設定ガイド

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かいたい先生

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最終更新: 2026年3月17日

「プロップファームのチャレンジに申し込んだけど、MT4とMT5のどっちをダウンロードすればいいの?」「そもそもMT5って何?」——こんな疑問を抱えていませんか?

プロップファームで取引を始めるには、まず取引プラットフォーム(トレードツール)の準備が必要です。ここでつまずくと、チャレンジの貴重な時間をムダにしてしまいます。実際に「サーバーに接続できない」「間違ったプラットフォームをインストールしてしまった」という失敗談は非常に多いんです。

前回の第1回「チャレンジルール完全理解」では、プロップファームの基本的な仕組みとルールを学びました。今回は、実際にトレードを行うための「道具」であるMT4・MT5について、ダウンロードからチャート表示、注文・決済までを徹底的に解説します。

この記事を読み終えるころには、自信を持ってプラットフォームを設定し、チャレンジに集中できる状態になっているはずです。

この記事でわかること

  • MT4とMT5の違いと、プロップファームでの正しい選び方
  • Fintokeiが対応しているプラットフォーム(MT4・MT5・TradingView)
  • MT5のダウンロード・インストール手順(PC・スマホ両対応)
  • サーバー接続でよくあるトラブルと解決法
  • チャート表示・注文・決済の基本操作
  • スマホ版とPC版の使い分け方
  • 主要プロップファーム4社のプラットフォーム対応状況
  1. 【結論】プロップファームのプラットフォーム選びは「会社の対応状況」で決まる
  2. MT4とMT5の違い|機能・対応会社・選ぶ基準を徹底比較
    1. MT4(MetaTrader 4)とは
    2. MT5(MetaTrader 5)とは
    3. MT4 vs MT5 比較表
    4. どちらを選ぶべきか?判断基準
  3. Fintokeiで使えるプラットフォーム|MT4・MT5・TradingView完全対応
    1. Fintokeiの対応プラットフォーム一覧
    2. Fintokeiの取引条件
    3. TradingViewとは?MT4/MT5との違い
  4. MT5のダウンロード・インストール方法|PC版・スマホ版を完全解説
    1. 【PC版】MT5のダウンロード・インストール手順(Windows)
    2. 【スマホ版】MT5のダウンロード・インストール手順
    3. MT4のダウンロード方法
  5. サーバー接続の設定方法|Fintokeiの場合の注意点
    1. Fintokeiのサーバー接続手順
    2. サーバーが見つからない場合の対処法
    3. 接続状態の確認方法
    4. スマホ版でのサーバー接続
  6. スマホ版とPC版の使い分け|それぞれのメリット・デメリット
    1. PC版のメリット・デメリット
    2. スマホ版のメリット・デメリット
    3. おすすめの使い分け方
  7. 基本操作マスター|チャート表示・注文・決済の方法
    1. ① チャートの表示方法
    2. ② 注文の出し方(新規エントリー)
    3. ③ ポジションの決済方法
    4. インジケーターの追加方法
  8. 主要プロップファーム別|プラットフォーム対応比較表
    1. プロップファーム別プラットフォーム対応表
    2. 各社の特徴とプラットフォーム選びのポイント
  9. まとめ|プラットフォーム設定を完了させて、チャレンジに集中しよう
  10. よくある質問(FAQ)
    1. MT4とMT5はどちらを選べばいい?
    2. Fintokeiで使えるプラットフォームは?
    3. MT5のダウンロード方法は?
    4. サーバーに接続できない場合は?
    5. スマホだけでトレードできる?
    6. PC版とスマホ版を両方使える?
    7. チャートの時間足はどれを使えばいい?
    8. 注文の出し方がわかりません
    9. 損切り(ストップロス)の設定方法は?
    10. ポジションの決済方法は?
    11. インジケーターは使える?
    12. EA(自動売買)は使える?
  11. 「プロップファームの教科書」シリーズ
  12. 関連記事

【結論】プロップファームのプラットフォーム選びは「会社の対応状況」で決まる

しんしょ君

先生!MT5のほうが新しいし高機能って聞いたから、迷わずMT5をダウンロードすればOKですよね!?

かいたい先生

ちょっと待ってください、しんしょ君。その考え方は危険ですよ。MT5が新しいのは事実ですが、「新しい=良い」とは限らないんです。プロップファームによって対応状況が違うので、必ず確認してからダウンロードしましょう。

結論からお伝えすると、プロップファームでの取引プラットフォーム選びで最も重要なのは「自分が使うプロップファームが、どのプラットフォームに対応しているか」です。

たとえば、Fintokeiの場合は以下の3つに対応しています。

  • MT4(MetaTrader 4)
  • MT5(MetaTrader 5)
  • TradingView

つまりFintokeiユーザーなら、この3つの中から自分に合ったものを選べばOKです。初心者の方には、情報が豊富で操作がシンプルなMT5をおすすめします。ただし、すでにMT4に慣れている方はそのままMT4で問題ありません。

プラットフォーム選びの3ステップ

  1. 利用するプロップファームの対応状況を確認する(MT4のみ?MT5も可?TradingViewは?)
  2. 自分の経験レベルに合わせて選ぶ(初心者→MT5、MT4経験者→MT4、チャート分析重視→TradingView)
  3. 申し込み後に届くメールに記載されたサーバー情報で接続する(間違ったサーバーに接続しない)

この「確認してから選ぶ」という手順を守るだけで、多くの初心者がハマるトラブルを回避できます。それでは、MT4とMT5の違いから詳しく見ていきましょう。

MT4とMT5の違い|機能・対応会社・選ぶ基準を徹底比較

しんしょ君

MT4とMT5って名前が似てるけど、具体的に何が違うんですか?バージョンアップしただけ?

かいたい先生

いい質問ですね。実はMT4とMT5は「アップグレード版」ではなく、まったく別のソフトウェアなんです。開発言語も違いますし、できることも異なります。順番に比較していきましょう。

MT4(MetaTrader 4)とは

MT4は2005年にMetaQuotes社(キプロス)が開発したFX取引プラットフォームです。リリースから20年以上が経過していますが、世界中のトレーダーに今なお愛用されています。

MT4の特徴は以下の通りです。

  • 操作がシンプル:必要最低限の機能に絞られていて、迷いにくい
  • 動作が軽い:古いPCやスペックの低い端末でも快適に動作する
  • カスタムインジケーターが豊富:MQL4という言語で書かれた膨大な数の無料インジケーターが出回っている
  • EA(自動売買)の種類が多い:長年の歴史があるため、対応するEAが非常に多い
  • 情報が豊富:使い方やトラブルシューティングの日本語情報が多い

一方、MT4のデメリットとしては以下が挙げられます。

  • 時間足が9種類のみ:1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足
  • 注文タイプが限られている:Buy Limit、Sell Limit、Buy Stop、Sell Stopの4種類
  • MetaQuotes社による新規開発が終了:今後の機能追加やアップデートは期待できない
  • 板情報(Depth of Market)が見られない

MT5(MetaTrader 5)とは

MT5は2010年にリリースされた、MT4の後継プラットフォームです。MT4の弱点を補完しつつ、より高機能なトレード環境を提供しています。

MT5の特徴は以下の通りです。

  • 時間足が21種類:MT4の9種類に加えて、2分足、3分足、4分足、6分足、10分足、12分足、20分足、2時間足、3時間足、6時間足、8時間足、12時間足が追加
  • 注文タイプが6種類:MT4の4種類に加えて、Buy Stop LimitとSell Stop Limitが追加
  • 動作速度が速い:64ビット対応で、マルチスレッド処理により高速
  • 経済カレンダーが内蔵:プラットフォーム内で経済指標のスケジュールを確認できる
  • 板情報(Depth of Market)が見られる:市場の流動性を視覚的に確認可能
  • MQL5言語:より高度なプログラミングが可能(ただしMQL4との互換性はない)

MT5のデメリットとしては以下があります。

  • MT4用のEA・インジケーターがそのまま使えない:MQL4とMQL5は別言語のため、移植が必要
  • 操作画面がやや複雑:機能が多い分、最初は戸惑うことがある
  • MT4ほど日本語の解説記事が多くない:ただし年々増加中

MT4 vs MT5 比較表

比較項目 MT4 MT5
開発年 2005年 2010年
時間足の種類 9種類 21種類
注文タイプ 4種類(指値・逆指値) 6種類(+Stop Limit注文)
プログラミング言語 MQL4 MQL5
動作速度 軽量(32ビット) 高速(64ビット・マルチスレッド)
経済カレンダー なし(外部ツール必要) 内蔵
板情報 非対応 対応
カスタムインジケーター数 非常に多い 増加中(MT4より少ない)
EA(自動売買) 種類が非常に豊富 増加中
開発状況 新規開発終了 現在もアップデート継続
対応プロップファーム 多い 多い(今後の主流)
初心者おすすめ度 ★★★★☆ ★★★★★

どちらを選ぶべきか?判断基準

「結局どっちがいいの?」と迷う方のために、シチュエーション別のおすすめをまとめます。

MT5を選ぶべき人

  • FXトレードが初めての人(これから覚えるなら新しいほうが有利)
  • 細かい時間足を使いたい人(2時間足、8時間足など)
  • 経済カレンダーをプラットフォーム内で確認したい人
  • 将来的にFX以外(株価指数、仮想通貨CFDなど)も取引したい人
  • Fintokeiを使う人(MT4・MT5両対応のため、新しいMT5がおすすめ)

MT4を選ぶべき人

  • すでにMT4での取引経験があり、操作に慣れている人
  • MT4用のEA(自動売買プログラム)を使いたい人
  • MT4用のカスタムインジケーターを多数持っている人
  • 古いPCで動作の軽さを重視する人

ポイントは、「初めてならMT5、こだわりがあるならMT4」というシンプルな基準です。どちらを選んでもFintokeiのチャレンジには参加できますので、安心してください。

Fintokeiで使えるプラットフォーム|MT4・MT5・TradingView完全対応

しんしょ君

Fintokeiって、MT4もMT5もTradingViewも使えるんですか!?すごい!でもTradingViewって何ですか?

かいたい先生

Fintokeiは3つのプラットフォームに対応していて、選択肢が豊富なんですよ。TradingViewはブラウザベースのチャート分析ツールで、最近対応するプロップファームが増えています。それぞれの特徴を見ていきましょう。

Fintokei(フィントケイ)はチェコに拠点を置くプロップファームで、日本語でのサービス提供に力を入れています。プラットフォームの選択肢が広いのも大きな魅力です。

Fintokeiの対応プラットフォーム一覧

プラットフォーム 対応状況 特徴
MT4 ✅ 対応 軽量・安定・EA対応のインジケーター豊富
MT5 ✅ 対応 高機能・21種類の時間足・経済カレンダー内蔵
TradingView ✅ 対応 ブラウザで利用可能・直感的なチャート分析

Fintokeiの取引条件

Fintokeiでは、以下の条件で取引が可能です。

  • レバレッジ:最大100倍(商品により異なる)
  • 取引可能商品:FX通貨ペア、貴金属(金・銀)、エネルギー(原油・天然ガス)、株価指数、仮想通貨CFD
  • EA(自動売買):利用可能(ただし禁止取引に該当するものは除く)
  • 口座通貨:JPY(日本円)、USD(米ドル)、EUR(ユーロ)、CZK(チェココルナ)

口座通貨にJPY(日本円)が選べるのは、日本在住トレーダーにとって大きなメリットです。証拠金や損益が日本円で表示されるため、資金管理がわかりやすくなります。

TradingViewとは?MT4/MT5との違い

TradingViewは、ブラウザ上で動作するチャート分析・取引プラットフォームです。MT4/MT5とは以下のような違いがあります。

  • インストール不要:ブラウザがあればどのデバイスからでもアクセス可能
  • 直感的なUI:チャート分析に特化した使いやすいインターフェース
  • SNS機能:他のトレーダーのアイデアを閲覧できるソーシャル機能付き
  • 豊富な描画ツール:トレンドラインやフィボナッチなどの描画がしやすい
  • Pine Script:独自のプログラミング言語でインジケーターを作成可能

TradingViewがおすすめな人

  • チャート分析をメインでやりたい人
  • ソフトをインストールしたくない人(会社のPCからもアクセスしたい等)
  • すでにTradingViewでチャート分析をしていて、そのまま取引もしたい人
  • iPadやタブレットでトレードしたい人

ただし、EA(自動売買)を使いたい場合はMT4またはMT5を選ぶ必要があります。TradingViewでは基本的にEAの実行ができません。

Fintokeiの各プランの詳細や料金については、Fintokeiチャレンジプラン完全ガイドで詳しく解説しています。

MT5のダウンロード・インストール方法|PC版・スマホ版を完全解説

しんしょ君

よし、MT5に決めました!でも、ダウンロードってどこからやるんですか?検索したらいっぱいサイトが出てきて混乱してます…

かいたい先生

大事なポイントですね。MT5は必ず公式サイトまたはプロップファームから案内されたリンクからダウンロードしてください。非公式サイトからダウンロードすると、ウイルスや改変されたソフトの危険性がありますよ。

ここでは、初心者の方でも迷わないように、PC版とスマホ版それぞれのダウンロード・インストール手順をステップバイステップで解説します。

【PC版】MT5のダウンロード・インストール手順(Windows)

PC版MT5のインストールは、以下の手順で行います。

PC版MT5 インストール手順

  1. MetaQuotes公式サイト(https://www.metatrader5.com/ja)にアクセス
  2. 無料でMetaTrader 5をダウンロード」ボタンをクリック
  3. ダウンロードされたインストーラー(mt5setup.exe)を実行
  4. 「次へ」をクリックして利用規約に同意
  5. インストール先フォルダを確認して「次へ」(通常はデフォルトのままでOK)
  6. インストール完了後、MT5が自動的に起動
  7. 初回起動時にサーバー選択画面が表示される(ここではまだ接続しない)

⚠️ Macユーザーへの注意

MT5のMac版は公式にリリースされていますが、Windows版に比べて動作が不安定な場合があります。Macでの利用を検討している場合は、以下の選択肢を検討しましょう。

  • TradingViewを利用する(ブラウザベースなのでMacでも問題なし)
  • Parallels Desktopなどの仮想化ソフトでWindows環境を構築する
  • VPS(仮想サーバー)をレンタルしてWindows環境でMT5を動かす

Fintokeiを利用する場合、TradingViewに対応しているため、Macユーザーはそちらを選ぶのが最も手軽です。

【スマホ版】MT5のダウンロード・インストール手順

スマホ版MT5は、各アプリストアから無料でダウンロードできます。

iPhoneの場合(iOS)

  1. App Storeを開く
  2. 「MetaTrader 5」で検索
  3. MetaQuotes Software Corp.が開発元であることを確認
  4. 「入手」をタップしてインストール
  5. インストール完了後、アプリを開く

Androidの場合

  1. Google Play Storeを開く
  2. 「MetaTrader 5」で検索
  3. MetaQuotes Software Corp.が開発元であることを確認
  4. 「インストール」をタップ
  5. インストール完了後、アプリを開く

⚠️ iOS版MT4/MT5に関する注意

Apple社の方針変更により、iOS版のMT4/MT5は一時的にApp Storeから削除された時期がありました。現在は再公開されていますが、今後も状況が変わる可能性があります。もしApp Storeで見つからない場合は、TradingView(ブラウザ経由)をご利用ください。FintokeiはTradingViewに対応しているので、問題なくトレードできます。

MT4のダウンロード方法

MT4を利用する場合も、基本的な手順はMT5と同じです。

  1. MetaQuotes公式サイト(https://www.metatrader4.com/ja)にアクセス
  2. 「MetaTrader 4を無料でダウンロード」をクリック
  3. インストーラーを実行して画面の指示に従う

注意点として、MetaQuotes社はMT5への移行を推進しているため、公式サイトからMT4をダウンロードしようとすると、MT5のインストーラーがダウンロードされる場合があります。その場合は、Fintokeiのマイページやサポートから案内されるダウンロードリンクを利用してください。

サーバー接続の設定方法|Fintokeiの場合の注意点

しんしょ君

MT5をインストールしたんですけど、サーバーの選択画面が出てきて…。「PurpleTrading」って何ですか?聞いたことないんですけど…

かいたい先生

これは初心者がよくつまずくポイントですね。Fintokeiの取引はPurpleTrading(パープルトレーディング)というブローカーのサーバーを経由して行われるんです。Fintokei自身はプロップファーム(評価会社)なので、取引の執行にはブローカーが必要なんですよ。

MT5をインストールした後、最も重要なステップがサーバー接続です。ここでの設定ミスが「チャートが表示されない」「ログインできない」というトラブルの原因になります。

Fintokeiのサーバー接続手順

サーバー接続の手順(PC版MT5)

  1. Fintokeiでチャレンジを購入すると、登録メールアドレスにログイン情報が届く
  2. メールに記載された内容を確認する:
    • サーバー名(例:PurpleTrading-Demo、PurpleTrading-Live など)
    • ログインID(数字)
    • パスワード
  3. MT5を起動し、「ファイル」→「取引口座にログイン」をクリック
  4. サーバー名を検索:サーバー欄に「PurpleTrading」と入力して検索
  5. メールに記載されたサーバーを選択
  6. ログインIDとパスワードを入力
  7. 「ログイン」をクリック
  8. 画面右下のステータスバーに接続状況が表示される(数字が動いていればOK)

サーバーが見つからない場合の対処法

「PurpleTradingが一覧に表示されない!」という場合は、以下を試してください。

サーバーが見つからない場合のチェックリスト

  1. サーバー名を手入力する:自動検索で見つからない場合、メールに記載された正確なサーバー名を直接入力する
  2. インターネット接続を確認する:Wi-Fiやモバイルデータが正常に接続されているか確認
  3. ファイアウォール設定を確認する:セキュリティソフトがMT5の通信をブロックしている場合がある
  4. MT5を最新版にアップデートする:古いバージョンでは新しいサーバーが表示されないことがある
  5. Fintokeiサポートに問い合わせる:上記をすべて試しても解決しない場合は、サポートに連絡する

接続状態の確認方法

MT5の画面右下に表示されるステータスバーで、接続状態を確認できます。

  • 数字が表示され、変動している → 正常に接続されています
  • 「回線不通」「無効な口座」と表示される → ログイン情報が間違っているか、サーバーが見つかっていません
  • 「接続なし」と表示される → インターネット接続に問題があります

⚠️ よくあるミス:デモ口座とライブ口座の混同

Fintokeiのチャレンジ段階では、デモ口座(仮想資金)でのトレードとなります。メールに記載されたサーバー名をそのまま使い、「Demo」「Live」を間違えないよう注意してください。サーバー名が少し違うだけでログインできないことがあります。

スマホ版でのサーバー接続

スマホ版MT5でのサーバー接続も基本的には同じ流れです。

  1. MT5アプリを開く
  2. 「設定」(歯車アイコン)→「新規口座」をタップ
  3. 「既存のアカウントにログイン」を選択
  4. 検索欄に「PurpleTrading」と入力
  5. 該当するサーバーを選択
  6. ログインIDとパスワードを入力
  7. 「ログイン」をタップ

スマホ版はPC版に比べて画面が小さいため、サーバー名の入力ミスに特に注意しましょう。メールからコピー&ペーストするのが確実です。

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スマホ版とPC版の使い分け|それぞれのメリット・デメリット

しんしょ君

スマホだけでトレードするのってアリですか?外出先でもチャートを見たいんですけど…

かいたい先生

スマホだけでもトレードは可能ですが、プロップファームのチャレンジをスマホだけで進めるのはおすすめしません。理由を説明しますね。

MT5はPC版とスマホ版の両方が提供されており、同じログイン情報で両方にログインして同時利用できます。これを活かした使い分けが重要です。

PC版のメリット・デメリット

メリット

  • 画面が大きい:複数のチャートを並べて表示でき、相場全体を把握しやすい
  • 操作の正確性:マウスでの操作はタッチより正確で、誤発注のリスクが低い
  • インジケーター・EAの利用:カスタムインジケーターの追加やEAの稼働はPC版でのみ可能
  • 詳細な分析:トレンドライン、フィボナッチなどの描画ツールが使いやすい
  • 板情報やテスター機能:MT5の高度な機能はPC版でのみ利用可能

デメリット

  • PCの前にいないと操作できない
  • 外出先での緊急対応ができない

スマホ版のメリット・デメリット

メリット

  • いつでもどこでもチャート確認:通勤中や外出先でも相場をチェックできる
  • プッシュ通知:価格アラートをスマホに通知できる
  • 緊急時のポジション決済:急な相場変動時にすぐ対応できる

デメリット

  • 画面が小さい:複数チャートの同時表示が難しく、相場の全体像を掴みにくい
  • 誤操作のリスク:タッチ操作で意図しない注文を出してしまうことがある
  • 分析ツールの制限:描画ツールやインジケーターの種類がPC版より少ない
  • EA非対応:スマホ版ではEA(自動売買)を動かせない

おすすめの使い分け方

理想的な使い分け

  • 分析・エントリー → PC版で行う(大画面で正確な判断)
  • ポジション監視 → スマホ版で行う(外出先でもチェック可能)
  • 緊急決済 → スマホ版で行う(すぐに対応できる)
  • EA運用 → PC版(またはVPS)で行う

プロップファームのチャレンジでは、ドローダウンルール(最大損失制限)があるため、誤発注は絶対に避けたいところです。チャート分析やエントリーはPC版で行い、スマホ版はサブとして活用するのがベストな運用方法です。

ドローダウンルールなどプロップファームの基本ルールについては、Fintokeiのルール詳細解説をご覧ください。

基本操作マスター|チャート表示・注文・決済の方法

しんしょ君

MT5にログインできました!でも…画面の情報量が多すぎて、何がなんだかわかりません!

かいたい先生

最初はそう感じますよね。でも安心してください。まず覚えるべき操作は3つだけです。①チャートを表示する ②注文を出す ③ポジションを決済する。この3つができれば、チャレンジを始められますよ。

ここでは、MT5の基本操作を「チャート表示」「注文」「決済」の3つに分けて解説します。

① チャートの表示方法

通貨ペアの表示

  1. MT5画面左側の「気配値」ウィンドウに通貨ペアの一覧が表示される
  2. 取引したい通貨ペア(例:USDJPY)を見つける
  3. 通貨ペアを右クリック→「チャートウィンドウ」を選択
  4. チャートが表示される

通貨ペアが一覧にない場合は、「気配値」ウィンドウ内で右クリック→「すべて表示」をクリックすると、利用可能なすべての銘柄が表示されます。

時間足の変更

チャート上部のツールバーに時間足の切り替えボタンがあります。

  • M1:1分足 M5:5分足 M15:15分足 M30:30分足
  • H1:1時間足 H4:4時間足
  • D1:日足 W1:週足 MN:月足

MT5ならではの時間足(2時間足、8時間足など)は、ツールバーの「+」マークから追加できます。

チャートの種類

MT5では3種類のチャートを切り替えられます。

  • ローソク足:最も一般的で、始値・終値・高値・安値が一目でわかる(おすすめ)
  • バーチャート:欧米で多用されるスタイル
  • ラインチャート:終値だけを結んだシンプルなチャート

初心者の方は「ローソク足」を選んでおけば間違いありません。世界中のトレーダーがローソク足を使っていますので、解説記事や動画もすべてローソク足が基準です。

② 注文の出し方(新規エントリー)

MT5での注文方法は大きく分けて2種類あります。

1. 成行注文(すぐに約定する注文)

  1. チャートウィンドウで取引したい通貨ペアを表示
  2. 画面上部の「新規注文」ボタンをクリック(またはF9キー)
  3. 注文画面が表示される
  4. 「タイプ」が「成行注文」になっていることを確認
  5. ロット数(取引量)を設定する
    • 0.01ロット=1,000通貨(最小単位)
    • 0.1ロット=10,000通貨
    • 1.0ロット=100,000通貨
  6. 必要に応じてストップロス(損切り)テイクプロフィット(利確)を設定
  7. Buy」(買い)または「Sell」(売り)をクリック

⚠️ プロップファームでの注意点

プロップファームのチャレンジでは、ドローダウン(最大損失)に制限があります。注文を出す際は必ずストップロス(損切り注文)を設定してください。ストップロスなしでの取引は、一度の損失でチャレンジ失敗となるリスクがあります。

2. 指値注文・逆指値注文(予約注文)

「この価格になったら買いたい(売りたい)」という予約注文も可能です。

  1. 「新規注文」画面を開く
  2. 「タイプ」を「指値注文」に変更
  3. 注文タイプを選択:
    • Buy Limit:現在値より低い価格で買い注文を予約
    • Sell Limit:現在値より高い価格で売り注文を予約
    • Buy Stop:現在値より高い価格で買い注文を予約(ブレイクアウト狙い)
    • Sell Stop:現在値より低い価格で売り注文を予約(ブレイクダウン狙い)
    • Buy Stop Limit:MT5のみ。Stop注文が発動した後にLimit注文として実行
    • Sell Stop Limit:MT5のみ。Stop注文が発動した後にLimit注文として実行
  4. 価格、ロット数、ストップロス、テイクプロフィットを設定
  5. 「発注」をクリック

③ ポジションの決済方法

保有しているポジションを決済する方法は以下の通りです。

方法1:ワンクリック決済

  1. MT5画面下部の「取引」タブをクリック
  2. 決済したいポジションの右端にある「×」ボタンをクリック
  3. 即座に成行で決済される

方法2:注文画面から決済

  1. 「取引」タブで決済したいポジションをダブルクリック
  2. 注文画面が開く
  3. 「成行決済」をクリック

方法3:自動決済(テイクプロフィット/ストップロス)

注文時にあらかじめ設定したテイクプロフィット(利確ライン)またはストップロス(損切りライン)に価格が到達すると、自動的に決済されます。

決済時のチェックポイント

  • 決済するポジションを間違えていないか確認する
  • 「×」ボタンはワンクリックで即決済されるので、不用意に押さない
  • 複数ポジションがある場合は、ポジション番号を確認してから決済する
  • スリッページ(注文価格と約定価格のズレ)が発生する場合がある

インジケーターの追加方法

テクニカル分析に使うインジケーターの追加方法も覚えておきましょう。

  1. メニューバーの「挿入」→「インジケーター」をクリック
  2. カテゴリから選択:
    • トレンド系:移動平均線(MA)、ボリンジャーバンド、一目均衡表など
    • オシレーター系:RSI、MACD、ストキャスティクスなど
    • ボリューム系:出来高関連のインジケーター
  3. パラメーターを設定して「OK」をクリック

初心者の方は、まず移動平均線(MA)RSIの2つを表示してみることをおすすめします。これだけでも相場のトレンドや過熱感を把握できるようになります。

トレード戦略やインジケーターの使い方については、Fintokeiのトレード戦略ガイドも参考にしてください。

主要プロップファーム別|プラットフォーム対応比較表

しんしょ君

Fintokei以外のプロップファームも気になっているんですけど、会社によって使えるプラットフォームが違うんですよね?

かいたい先生

その通りです。プロップファームによって対応プラットフォームが異なるので、申し込む前に必ず確認しましょう。主要4社の対応状況を比較表にまとめましたよ。

プロップファームを選ぶ際は、自分が使いたいプラットフォームに対応しているかどうかも重要な判断基準です。以下に主要4社の対応状況をまとめました。

プロップファーム別プラットフォーム対応表

プロップファーム 拠点 MT4 MT5 TradingView 日本語対応
Fintokei チェコ ✅ 充実
FTMO チェコ ❌ なし
FundedNext UAE(ドバイ) △ 一部
SuperFunded オーストラリア △ 一部

※ 対応状況は2026年3月時点の情報です。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

各社の特徴とプラットフォーム選びのポイント

Fintokei(フィントケイ)

チェコに拠点を置くプロップファームで、日本語対応が最も充実しています。MT4・MT5・TradingViewの3つに対応しており、プラットフォームの選択肢が最も広いのが特徴です。日本円建て口座にも対応しているため、日本在住トレーダーにとって最も使いやすい選択肢といえるでしょう。

ブローカーにはPurpleTrading(パープルトレーディング)を使用しています。チャレンジ購入後にメールで届くサーバー情報を使ってMT4/MT5に接続します。

FTMO(エフティーエムオー)

チェコに拠点を置く、世界最大級のプロップファームです。MT4とMT5に対応していますが、日本語でのサポートは提供されていません。英語でのやり取りに抵抗がない方には選択肢の一つとなりますが、初心者の方にはハードルが高いかもしれません。

FundedNext(ファンデッドネクスト)

UAE(ドバイ)に拠点を置くプロップファームで、MT4とMT5に対応しています。独自の「お祝い金」制度があり、チャレンジ段階でも利益の一部を受け取れるのが特徴です。日本語対応は一部のみです。

SuperFunded(スーパーファンデッド)

オーストラリアに拠点を置き、ブローカーにEightcap(エイトキャップ)を使用しています。MT4とMT5に対応しています。比較的新しいプロップファームですが、取引条件の良さで人気を集めています。

プロップファーム各社の詳しい比較は、プロップファームランキングで解説しています。

まとめ|プラットフォーム設定を完了させて、チャレンジに集中しよう

しんしょ君

プラットフォームの選び方から操作方法まで、全部わかりました!やっぱり最初にちゃんと確認してからダウンロードするのが大事なんですね。

かいたい先生

その通りです!MT5は「新しいから良い」ではなく、会社の対応状況を確認してから選ぶのが正解です。Fintokeiなら3つのプラットフォームに対応しているので、自分に合ったものを選んでくださいね。

この記事では、プロップファームで使用する取引プラットフォーム(MT4・MT5・TradingView)について詳しく解説しました。

この記事のポイントまとめ

  • MT4とMT5は別のソフトウェア:「バージョンアップ」ではなく、それぞれ異なる特徴を持つ
  • プラットフォーム選びの基準は「対応状況」:自分が使うプロップファームが何に対応しているかを最初に確認する
  • Fintokeiは3つに対応:MT4・MT5・TradingViewのすべてが使える
  • 初心者にはMT5がおすすめ:21種類の時間足、経済カレンダー内蔵など高機能
  • ダウンロードは公式サイトから:非公式サイトは危険
  • サーバー接続はメールの情報を正確に入力:FintokeiはPurpleTradingサーバーを使用
  • PC版をメイン、スマホ版をサブで使い分けるのが理想的
  • 必ずストップロスを設定:プロップファームのドローダウンルールを守るために必須

プラットフォームの設定は、プロップファームチャレンジの「準備段階」です。ここをしっかり固めておくことで、チャレンジ本番ではトレード判断だけに集中できるようになります。

次回の第3回では、実際のトレードに不可欠な「チャートの読み方」を解説します。プラットフォームの準備ができたら、次のステップに進みましょう。

よくある質問(FAQ)

MT4とMT5はどちらを選べばいい?

初めてFXトレードをする方にはMT5をおすすめします。MT5はMT4の後継プラットフォームで、21種類の時間足や経済カレンダー内蔵など、機能面で優れています。ただし、すでにMT4の操作に慣れている方や、MT4用のEA・カスタムインジケーターをお持ちの方はそのままMT4を使い続けて問題ありません。大切なのは、利用するプロップファームが対応しているかどうかを確認することです。

Fintokeiで使えるプラットフォームは?

FintokeiはMT4・MT5・TradingViewの3つに対応しています。主要プロップファームの中でも対応プラットフォームが多く、自分のスタイルに合ったツールを選べます。Macユーザーやインストールなしでトレードしたい方にはTradingViewがおすすめです。

MT5のダウンロード方法は?

PC版はMetaQuotes公式サイト(https://www.metatrader5.com/ja)から無料でダウンロードできます。スマホ版はApp Store(iPhone)またはGoogle Play Store(Android)で「MetaTrader 5」と検索してインストールします。開発元がMetaQuotes Software Corp.であることを必ず確認してください。非公式サイトからのダウンロードは避けましょう。

サーバーに接続できない場合は?

以下の手順で確認してください。①メールに記載されたサーバー名が正確に入力されているか確認(手入力で再試行)②インターネット接続の確認 ③ファイアウォール・セキュリティソフトの設定確認 ④MT5を最新版にアップデート ⑤それでも解決しない場合はFintokeiサポートに連絡。特に「PurpleTrading」のサーバー名は正確に入力する必要があります。

スマホだけでトレードできる?

技術的にはスマホだけでもトレードは可能です。ただし、プロップファームのチャレンジではスマホだけの運用はおすすめしません。画面が小さくチャート分析が不十分になりやすいこと、タッチ操作での誤発注リスクがあること、カスタムインジケーターやEAが使えないことなどが理由です。PC版をメインに使い、スマホ版はポジション監視や緊急決済用として併用するのが理想です。

PC版とスマホ版を両方使える?

はい、同じログイン情報で両方に同時ログインできます。PC版とスマホ版で同じ口座にアクセスするため、どちらからでもポジションの確認・注文・決済が可能です。PC版で分析してエントリーし、外出中はスマホ版で監視するという使い分けが一般的です。

チャートの時間足はどれを使えばいい?

初心者の方には、まず日足(D1)と4時間足(H4)から始めることをおすすめします。日足で大きなトレンドの方向を確認し、4時間足でエントリーポイントを探すのが基本です。慣れてきたら1時間足(H1)も活用しましょう。1分足や5分足はスキャルピング向けで、初心者がいきなり使うと判断が難しくなりがちです。

注文の出し方がわかりません

MT5で注文を出すには、①チャート上の取引したい通貨ペアを表示 ②「新規注文」ボタンをクリック(またはF9キー) ③注文タイプ(成行注文 or 指値注文)を選択 ④ロット数を設定 ⑤ストップロスとテイクプロフィットを入力 ⑥「Buy」(買い)or「Sell」(売り)をクリック、の手順で行います。最初はデモ口座で練習してから本番に臨みましょう。Fintokeiのチャレンジもデモ口座で行われるため、まずは少額のロットで操作に慣れることが大切です。

損切り(ストップロス)の設定方法は?

ストップロスは注文画面の「S/L」(Stop Loss)欄に価格を入力して設定します。新規注文時に同時に設定するのが最も安全です。すでにポジションを保有している場合は、「取引」タブでポジションをダブルクリック→注文画面でS/L欄に価格を入力→「変更」をクリックで後から追加・変更できます。プロップファームではドローダウンルールがあるため、ストップロスの設定は必須と考えてください。

ポジションの決済方法は?

最も簡単な方法は、MT5画面下部の「取引」タブに表示されている保有ポジションの右端にある「×」ボタンをクリックすることです。ワンクリックで即座に成行決済されます。また、ポジションをダブルクリックして注文画面を開き、「成行決済」をクリックする方法もあります。テイクプロフィットやストップロスを設定している場合は、その価格に到達すると自動的に決済されます。

インジケーターは使える?

はい、MT4/MT5ともに豊富なインジケーターが利用できます。移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、MACDなどの標準インジケーターはもちろん、カスタムインジケーターの追加も可能です。Fintokeiではインジケーターの使用に特に制限はありません。メニューの「挿入」→「インジケーター」から追加できます。TradingViewでも同様に、多数の無料インジケーターが利用可能です。

EA(自動売買)は使える?

FintokeiではEA(自動売買)の利用が認められています。ただし、禁止取引に該当するEA(ティックスキャルピング、レイテンシーアービトラージなど)は使用できません。EAはMT4/MT5のPC版でのみ動作し、スマホ版やTradingViewでは使用できません。EAを24時間稼働させたい場合は、VPS(仮想サーバー)の利用も検討しましょう。Fintokeiのルール詳細はこちらで確認できます。

「プロップファームの教科書」シリーズ

この記事は「プロップファームの教科書」シリーズの第2回です。

全15回のシリーズを通じて、プロップファームで利益を出すために必要な知識を体系的に学べます。

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プロップファーム全体の学習ロードマップは、プロップファーム完全攻略ガイド(ピラーページ)をご覧ください。

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