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プロップファームには「2ステップのチャレンジ」以外にも、審査なしで即プロ口座がもらえるインスタントプランや、1回の評価で合格できる速攻プロプラン、初回の失格猶予がある入門プランなど、さまざまな変則プランが存在します。前回の第3回ではドローダウンの仕組みを学びましたが、今回はこれらの「変則チャレンジ」を徹底的に解説します。
「審査が少ない=簡単」と思っていませんか? 実はステップ数が少ないプランほど、損失制限が狭かったり、出金までの関門が後ろに回っていたりします。この記事では、Fintokeiの3プラン(チャレンジ・速攻プロ・入門)を公式プランページの数字で比較したうえで、他社のインスタント・1ステップ・後払いプランの定価と条件も購入画面・公式FAQで確認して並べます(確認日 2026年9月23〜26日。Fintokeiの入門プランは2026年10月21日)。
- プロップファームの4つのステップ階層(0〜3ステップ)の違い
- Fintokei全3プラン(チャレンジ・速攻プロ・入門)の完全比較
- 「審査なし=簡単」が大間違いである理由
- 初心者に2ステップ(チャレンジプラン)が最適な理由
- 速攻プロプランの損失制限がチャレンジより厳しい具体的数値
- 2026年10月21日に変わった入門プラン(1ステップ・初回失格猶予・報酬は1口座8万円まで)
- あなたに合ったプランがわかる診断フロー
- 他社(FundedElite・Funded7・PipFarm)のインスタント・1ステップ・後払いの定価と条件
【結論】初心者には2ステップ(チャレンジプラン)が最適

先生、速攻プロとかインスタントとか、名前だけ聞くと「早くプロになれる=簡単」に見えるんですけど…

まさにそこが落とし穴なんだ。結論から言うと、初心者には2ステップのチャレンジプランが最も合格しやすく、最も安全だよ。
最初に結論をお伝えします。プロップファームのプラン選びで迷っている初心者の方は、Fintokeiのチャレンジプラン(2ステップ)を選んでください。
その理由を3つにまとめます。
- 損失制限が最も緩い:日次損失-5%・全体損失-10%はFintokeiで最も広い(入門プランは日次-2%・全体-8%、速攻プロは-2%/-3%)。口座サイズも100万〜5,000万円から選べる
- レバレッジが最大100倍:速攻プロの最大25倍と比べて4倍のレバレッジ。少額でもポジション調整がしやすい
- 2段階評価で実力を段階的に証明できる:Step1で8%、Step2で6%と目標が分かれているため、一度に大きなリスクを取る必要がない
「でも速攻プロなら1回で合格できるし、インスタントなら審査すらないのでは?」——そう思った方は、ぜひこの記事を最後まで読んでください。ステップ数が少ないプランほど、実は「見えないハードル」が高く設定されているのです。
プロップファームの4つのステップ階層を理解しよう

0ステップとか3ステップとか、そもそもステップって何のことですか?

プロ口座をもらうまでに何回の「評価試験」を通過するか、ということだよ。0回なら審査なし、3回なら3段階の試験があるってことだね。
プロップファーム業界では、プロトレーダーとして認定されるまでの評価ステップ数によって、プランが大きく4つに分類されます。ここではそれぞれの特徴と、初心者が注意すべきポイントを整理します。
0ステップ(インスタント):審査なし=簡単ではない
0ステップは「インスタントファンディング」とも呼ばれ、購入した瞬間からプロ口座として取引を開始できます。評価試験が一切ないため、一見すると最も簡単に見えます。
しかし実態は真逆です。審査がない代わりに、失格ルール(ドローダウン制限)はそのまま、もしくはむしろ厳しく設定されています。つまり「試験に受かる必要がない」のではなく、「最初から本番で、ミスしたら即退場」という過酷な環境なのです。
- 評価期間という「練習」がないため、いきなり本番の損失制限が適用される
- 最大損失が「最高値から追いかけてくる」トレーリング方式のものが多い(例:FundedElite インスタントは日次3%・最大6%トレーリング、PipFarm Instant は日次なし・最大4〜6%トレーリング)
- 初心者が「審査なし=カンタン」と誤解して購入→即失格するケースが多発
- 同じ口座サイズの2ステップより高いことが多い(例:FundedElite 1,000万円は2ステップ ¥79,800、インスタント ¥178,000)
0ステップは、すでに安定した収益を出せるトレーダーが「評価の手間を省きたい」ときに使うプランです。FX経験が1年未満の方は、絶対に0ステップから始めないでください。
1ステップ(速攻プロ系):1回の評価で合格
1ステップは、1回の評価試験に合格すればプロ口座を獲得できるプランです。Fintokeiでは「速攻プロプラン」がこれに該当します。
2ステップと比べて試験が1回で済む分、損失制限がかなり狭い(日次-2%、全体-3%)うえに、60日以内に利益目標6%を達成する必要があるのが特徴です(2026年7月15日以降の購入)公式サイト確認済み。さらにFintokeiの速攻プロプランでは、レバレッジが最大25倍に制限されています公式FAQ確認済み。
「1回で受かるから楽」ではなく、「1回に凝縮された分、ハードルが高い」と理解してください。
2ステップ(チャレンジ基本):最もスタンダード
2ステップはプロップファーム業界で最もスタンダードなプラン形式です。Step1とStep2の2段階評価を通過することでプロ口座を獲得します。
Fintokeiのチャレンジプランの場合、Step1の利益目標は8%、Step2は6%。損失制限は日次-5%、全体-10%と、3プランの中で最も余裕のある設定です。
2段階に分かれているメリットは大きく、Step1で基本的な利益獲得力を証明し、Step2でその再現性を確認するという合理的な構造になっています。「一発勝負」のプレッシャーが軽減されるため、精神的にも取り組みやすいプランです。
3ステップ:段階的に目標が上がる形式
3ステップは評価を3回に分ける形式です。Fintokeiの入門プランは、2026年10月20日までに購入した口座がこの形式で、Step1(利益目標2%)→Step2(3%)→Step3(6%)でした公式FAQ確認済み。
2026年10月21日以降に購入する入門プランは1ステップに変わりました公式FAQ確認済み。それより前に購入した口座は、購入時のルール(3ステップ・1日-3%・全体-6%・制限ルールあり)のまま続きます公式FAQ確認済み。新しい入門プランの中身は、次の比較で詳しく見ます。
Fintokei全3プランを徹底比較|数字で見る違い

Fintokeiって3つもプランがあるんですね。全部違いを知りたいです!

じゃあ、全項目を表で比較してみよう。数字を見れば、なぜチャレンジプランが初心者に有利なのか一目瞭然だよ。
ここからは、Fintokeiが提供する3つのプランを具体的な数値で比較していきます。Fintokei(運営 Fintokei a.s.・チェコ)は日本語サポートがあり、公式サイトでは「海外プロップファームとして唯一、日本における正式な事業登録済み」と表記しています公式サイト確認済み。一方、同じサイトの会社概要には「東京連絡先は一般的なお問い合わせに関する現地の窓口であり、日本における登記上の本店、支店、または事業所ではありません」とも書かれています公式サイト確認済み。なお、Fintokeiには2ステップの派生として「チャレンジプラン・スイング」「チャレンジプラン・スリム」もありますが、ここでは基本の3プランを比べます。
チャレンジプラン(2ステップ)の詳細
チャレンジプランはFintokeiの最もスタンダードなプランで、7種類の口座サイズから選べます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ステップ数 | 2ステップ |
| プラン種類 | クオーツ(100万円)〜エメラルド(5,000万円)の7種公式サイト確認済み |
| 利益目標 | Step1:8% / Step2:6% |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 最大取引日数 | 無期限(30日間に少なくとも1つの新規取引またはクローズが必要)公式サイト確認済み |
| 日次損失制限 | -5% |
| 全体損失制限 | -10% |
| オープンポジションの最大許容リスク | -3%公式サイト確認済み |
| 利益分配 | 80% |
| レバレッジ | 最大100倍公式FAQ確認済み |
| 価格帯(税込) | ¥12,500〜¥309,800公式サイト確認済み |
チャレンジプランの最大の強みは、損失制限の余裕とレバレッジの高さです。日次損失-5%・全体損失-10%は、他の2プランの約2倍。レバレッジ100倍により、少ない証拠金でも柔軟なポジション管理が可能です。
利益目標はStep1が8%、Step2が6%と分かれているため、一度に大きなリスクを取る必要がありません。たとえばクリスタル(200万円)の場合、Step1で16万円、Step2で12万円の利益を達成すれば合格です。
チャレンジプランの詳しいルールや攻略法は「Fintokeiチャレンジプラン完全ガイド」で解説しています。
速攻プロプラン(1ステップ)の詳細
速攻プロプランは1回の評価でプロ口座を獲得できるプランです。2026年7月15日以降の購入では、利益分配は90%(ダイヤモンド3,500万円のみプランページで100%表記)で、以前の100%から下がりました公式サイト確認済み。損失制限はFintokeiの中で最も狭くなっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ステップ数 | 1ステップ |
| プラン種類 | アイアン(100万円)〜ダイヤモンド(3,500万円)の6種公式サイト確認済み |
| 利益目標 | 6%(1ステップのみ)公式サイト確認済み |
| 最低取引日数 | 3日公式サイト確認済み |
| 最大取引日数 | 60日(期限あり)公式サイト確認済み |
| 日次損失制限 | -2%(チャレンジの-5%より厳しい)公式サイト確認済み |
| 全体損失制限 | -3%(チャレンジの-10%より厳しい)公式サイト確認済み |
| 評価中の1日の最大利益 | 初期資金の3%まで(到達で全決済・翌日まで取引不可)公式FAQ確認済み |
| 利益分配 | 90%(ダイヤモンドのみ100%表記)公式サイト確認済み |
| レバレッジ | 最大25倍(チャレンジの1/4)公式FAQ確認済み |
| 報酬支払いごとの利益目標 | +3%公式サイト確認済み |
| 価格帯(税込) | ¥9,800〜¥179,800公式サイト確認済み |
- 日次損失-2%:チャレンジの-5%の4割。200万円口座なら1日の損失上限がわずか4万円
- 全体損失-3%:チャレンジの-10%の3割。200万円口座で全体の損失上限が6万円のみ
- 最大60日の期限:チャレンジは無期限だが、速攻プロは60日以内に6%を達成しないと失格
- レバレッジ最大25倍:チャレンジの100倍と比べて1/4。ポジションサイズが大幅に制限される
- 評価中の1日の利益は初期資金の3%まで:6%の目標を1日で達成することはできない
速攻プロプランは価格が安く(200万円で¥17,800、チャレンジは¥21,800)、利益分配も90%と高めですが、全体の損失上限がチャレンジの3割しかないため、1回の失敗が致命傷になりやすく、経験者向けのプランと言えます。
入門プラン(2026年10月21日以降・1ステップ)の詳細
入門プランは、Fintokeiで有料プランを初めて買う人だけが選べる1ステップの評価プラン(入門プランは通算2口座まで)です。2026年10月21日に中身が大きく変わりました公式FAQ確認済み。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ステップ数 | 1ステップ |
| 口座サイズ | 入門プラン・ビギナー(100万円)の1種のみ公式FAQ確認済み |
| 利益目標 | 3%(3万円)公式サイト確認済み |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 最大取引日数 | 60日(30日間取引がないと失効)公式FAQ確認済み |
| 1日の損失率失格ライン | -2%(UTC0時の有効証拠金が基準)。1回目の到達は「初回失格猶予」、2回目の到達で失格公式FAQ確認済み |
| 全体の損失率失格ライン | -8%(運用デモ資金が基準・固定)公式FAQ確認済み |
| 制限ルール・1日の利益上限 | なし公式FAQ確認済み |
| レバレッジ | 最大25倍(FX・金・銀。株価指数は20倍、その他は10倍)公式サイト確認済み |
| データ提供料の報酬 | 一律80%公式FAQ確認済み |
| 報酬支払い | 14日ごと。毎回、利益目標2%(2万円)が必要。1口座の合計8万円まで(最大2回)公式FAQ確認済み |
| 価格(税込) | 5,500円公式サイト確認済み |
| 購入できる人 | Fintokeiで有料プランを初めて買う人だけ。入門プランは通算2口座まで、同時に有効なのは1口座公式FAQ確認済み |
当サイトのクーポンコードKAITAI10を入門プランに使うと、30%OFFの3,850円(通常5,500円)になります担当者確認。入門プランの専用ページを開くと、KAITAI10が表示された状態で条件を確認できます。
※公式の日本語プランページの表は報酬を「50 – 100%」と表示していますが、同じページの本文・英語版ページ・サポート記事はいずれも80%です。当サイトは80%で記載しています(2026年10月21日確認)。
- 報酬は1口座あたり合計8万円が上限:上限に届くと口座は「完了」になる(失格ではない)。上限を超えた利益は報酬の対象にならない
- 買える人が限られる:他のFintokeiのプランを先に買っていると購入できない。プランギフト券・ギフトクーポンで無料で得た口座や、ポイントステージで得た入門プランの口座も「購入」に数える
- 即時報酬はなく、スケーリング道場の対象外
- 初回失格猶予はステップの口座とプロ口座で1回ずつ:2回目の到達は通常の失格
初回失格猶予では、1日の損失率失格ラインに初めて届いたとき、すべてのポジションが決済され、口座はUTC0時まで読み取り専用になります公式FAQ確認済み。UTC0時に取引を再開でき、1日の損失率失格ラインはその日の有効証拠金から計算し直されます。利益目標と全体の損失率失格ラインは変わりません。
【完全比較表】Fintokei3プランの違いが一目でわかる

数字がたくさん出てきて混乱してきました…全部まとめて比較できませんか?

OK、Fintokeiの3プランを1つの表にまとめたよ。特にマーカーを引いた部分に注目してね。
Fintokei3プラン完全比較表
| 比較項目 | チャレンジプラン | 速攻プロプラン | 入門プラン |
|---|---|---|---|
| ステップ数 | 2ステップ | 1ステップ | 1ステップ |
| 利益目標 | Step1:8% Step2:6% |
6%(1回) | 3%(1回) |
| 利益目標合計 | 14%(2回に分割) | 6%(1回で達成) | 3%(1回で達成) |
| 日次損失制限 | -5%(最も緩い) | -2% | -2%(1回目は初回失格猶予) |
| 全体損失制限 | -10%(最も緩い) | -3% | -8% |
| レバレッジ | 最大100倍 | 最大25倍 | 最大25倍 |
| 最低取引日数 | 3日 | 3日 | 3日 |
| 最大取引日数 | 無期限 | 60日(期限あり) | 60日(期限あり) |
| 1日の最大利益 | 制限なし | 評価中は3%まで | 制限なし |
| 利益分配 | 80% | 90%(3,500万円のみ100%表記) | 80%(1口座の合計8万円まで) |
| 口座サイズ | 100万〜5,000万円(7種) | 100万〜3,500万円(6種) | 100万円のみ |
| 価格帯(税込) | ¥12,500〜¥309,800 | ¥9,800〜¥179,800 | ¥5,500 |
| 初心者おすすめ度 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆(Fintokeiの1口座目) |
損失制限の幅そのものが最も広いのは、チャレンジプラン(日次-5%・全体-10%)です。速攻プロプランは日次-2%・全体-3%で、3プランの中で最も狭くなっています。新しい入門プランは日次-2%・全体-8%で、利益目標が3%と低いぶん、目標に対する損失の余裕は3プランで最も大きくなります(後半の損失余裕度の表)。その代わり、口座は100万円だけで、報酬は1口座8万円までです。
たとえば200万円口座の場合、チャレンジプランなら1日に最大10万円の含み損まで許容されますが、速攻プロプランでは4万円で失格ラインに到達します。全体でも20万円と6万円です。相場が一時的に逆行したとき、この差が「復活できるか、失格か」を分けるのです。
ステップ数別の特徴まとめ表
Fintokeiのプランだけでなく、プロップファーム業界全体でのステップ数による分類も整理しておきましょう。
| ステップ数 | プラン名(例) | 特徴 | 難易度 | 初心者おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 0ステップ | インスタント | 審査なし即プロ口座。失格ルールは同じ〜厳しい。購入費用高め | ★★★★★ | ✕(経験者のみ) |
| 1ステップ | 速攻プロ/入門(2026年10月21日以降) | 評価1回で合格。速攻プロは目標・制限が凝縮されハードルが高い。入門は目標3%・全体-8%だが報酬は1口座8万円まで | ★★★★☆(速攻プロ) | △(速攻プロは中級者〜)/○(入門はFintokeiの1口座目) |
| 2ステップ | チャレンジ | 業界標準。損失制限が緩く、段階的評価で安心 | ★★★☆☆ | ◎(最もおすすめ) |
| 3ステップ | 旧・入門(2026年10月20日までの購入分) | 段階的な目標上昇。1日の利益上限などの制限ルールあり。Fintokeiの新規購入は1ステップに変わった | ★★★☆☆ | –(Fintokeiでは新規販売なし) |
「ステップ数が多い=難しい」と思いがちですが、実際は逆です。ステップ数が少ないほど、1回の評価に求められるハードルが高くなり、損失制限も厳しくなる傾向があります。0ステップ(インスタント)が最も簡単に見えて、実は最も過酷な環境なのです。
他社の変則チャレンジを一次情報で比較|インスタント・1ステップ・後払い
ここまではFintokeiの3プランで「ステップ数と損失制限」の関係を見てきました。他社には、評価なしのインスタント、1回の評価の1ステップ、合格後に費用を払う後払いのプランもあります。以下は各社の購入画面・公式FAQ・公式プランページで確認した定価と条件です(販促価格ではなく定価。FundedElite・Funded7・PipFarm は2026年9月23〜25日、Fintokei は9月26日に確認)。
| 会社・商品 | 評価 | 定価(例) | 日次/最大損失 | 利益分配 | 出金までの関門 |
|---|---|---|---|---|---|
| FundedElite インスタント | なし | 130万円 ¥32,800/1,000万円 ¥178,000(130万〜2,000万円の5段階) | 3%(日中の最高有効証拠金基準)/6%(トレーリング) | 初回70%(2回目以降は購入時に選んだ率) | 初回出金は購入から21日後。口座の0.5%以上の利益日が3日必要(英語版FAQは4日)公式FAQ確認済み |
| FundedElite 1ステップ+無料リトライ | 1回 | 130万円 ¥22,800/1,000万円 ¥84,800(7段階) | 3%/8%(固定) | 初回80% | 各日口座の1%以上の利益で最低3日。利益目標は購入時に選択公式FAQ確認済み |
| FundedElite フラッシュ(合格後払い) | 1回 | 参加費 ¥700+合格後の費用 500万円 ¥32,800〜3,500万円 ¥228,000 | 評価中 3%/6%(固定)。合格後は最大損失がトレーリング | FAQは80%(サイトは最大95%と表記) | 合格から29日以内に費用を払わないと無効。合格後は一貫性30%公式FAQ確認済み |
| Funded7 速攻プラン(インスタント) | なし | 50万円 ¥33,240(50万〜700万円の5段階) | 5%/最大損失は公式内で10%・8%・6%の表記が混在(トレーリング) | 50% | 出金は7日ごと。10決済以上・3アクティブ日などのペイアウト基準を満たす必要公式サイト確認済み |
| PipFarm Instant | なし | $5K $60/$100K $600($2.5K〜$150Kの7段階・税別) | 日次なし/4〜6%(方式により異なるトレーリング) | 初回70%(出金ごとに段階的に上昇) | 出金目標+6%・勝ち日5日・一貫性20〜30%・1トレードのリスク1%まで公式FAQ確認済み |
| PipFarm One Step Light | 1回 | $5K $29/$100K $289(6段階・税別) | 最大4%($100K・$150Kは3%)EODトレーリング。1トレードのリスク2%超で失格 | 初回70%(出金ごとに段階的に上昇) | 利益目標6%。合格後は一貫性40%・利益日4日、出金は毎週公式FAQ確認済み |
| PipFarm Pay with Profits(後払い) | 1回または2回 | 入場料 $5K $7〜$100K $79(2-Stage)、$11〜$179(1-Stage)・税別 | 評価中 5%/10%(固定)。1トレードのリスク3%まで | 50〜90%(評価中のリスクの使い方で決まるティアに固定) | 初回出金から後払い手数料(口座の1〜3%)を差し引き。最もリスクを使ったティアでは3%を請求しても受取は$0公式FAQ確認済み |
| Fintokei 速攻プロ | 1回 | 100万円 ¥9,800/1,000万円 ¥54,800(6段階) | 2%/3%(固定) | 90%(3,500万円のみ100%表記) | 利益目標6%・最大60日。報酬申請は毎回、初期資金の3%以上の利益が必要公式サイト確認済み |
並べると、「評価なし=割高」「1ステップ=安い」とは一概に言えないことがわかります。FundedElite の1,000万円口座は、2ステップ+無料リトライ ¥79,800 に対してインスタント ¥178,000 と2.2倍です。一方、Fintokei の1,000万円口座は速攻プロ ¥54,800 がチャレンジ ¥69,800 より安く、その代わり損失枠が2%/3%と狭くなっています。後払いについて PipFarm 自身は「Pay With Profits is much cheaper to start, but it’s also much more expensive later.」(始めるのは安いが、後で高くつく)と説明しています公式サイト確認済み。価格だけでなく、損失枠の方式(固定かトレーリングか)と出金までの関門をセットで見るのがポイントです。
📖 この表の出典
- FundedElite:購入画面が呼ぶ公式API(app.fundedelite.jp)の定価、公式FAQ 即時チャレンジ(英語版 Instant Challenge 2026-09-11更新)・1ステップ・フラッシュの各FAQ
- Funded7:速攻プラン(インスタントプラン)・プラン比較FAQ。500万円・700万円の定価は購入画面で未確認
- PipFarm:購入画面の定価(USD・税別)、ヘルプ One Step Light(2026-09-23改定)・Pay with Profits Payouts
- Fintokei:速攻プロプラン(2026-09-26)
各社の詳しいルールは FundedEliteの評判・ルール/Funded7の評判・ルール/PipFarmの評判・ルール/PipFarm「Pay with Profits」完全ガイド で解説しています。
なぜインスタント(0ステップ)は危険なのか?

審査なしでプロ口座って聞くと、やっぱり魅力的に感じちゃいます。なぜダメなんですか?

「審査なし=簡単」が大間違いだってことを、具体的な数字で証明してみようか。
SNSやYouTubeでは「審査不要!すぐにプロトレーダーになれる!」といった宣伝を見かけることがあります。しかしこれは、プロップファームの仕組みを正しく理解していない人を惹きつけるためのマーケティングに過ぎません。
0ステップが危険な5つの理由
理由①:評価期間という「セーフティネット」がない
2ステップや3ステップのプランでは、評価期間中に自分のトレードスタイルと損失制限の相性を確認できます。もし評価で失格しても、まだプロ口座ではないので精神的ダメージは限定的です。
一方、0ステップでは購入した瞬間からプロ口座が稼働します。トレードスタイルと損失制限が合わなかった場合、いきなり失格=全額没収になるリスクがあります。
理由②:損失制限が厳しい
上の表のとおり、0ステップのプランは FundedElite が日次3%・最大6%、Funded7 が日次5%・最大6〜10%(公式内で表記が混在)、PipFarm が最大4〜6%で、2ステップチャレンジ(Fintokeiなら日次-5%、全体-10%)より狭いうえに、最大損失が利益の最高値から追いかけてくるトレーリング方式です。利益が出たあとに少し戻すだけで失格ラインに近づきます。
理由③:購入費用が高い
審査なしで即プロ口座を提供するため、運営側のリスクが高くなります。その分、同じ口座サイズの2ステップより割高なことが多く(FundedElite 1,000万円:2ステップ ¥79,800/インスタント ¥178,000)、失格した場合の経済的損失も大きくなります。さらに FundedElite のインスタントは初回の利益分配が70%で、2ステップの初回80%より低く設定されています。
理由④:トレードの「練習」ができない
評価ステップは単なる「試験」ではなく、自分のトレードがルール内で通用するかを確認する「練習場」でもあります。0ステップではこの練習場がないため、本番環境でいきなり自分のスタイルを試すことになります。
理由⑤:出金の関門が「評価の代わりに後ろへ移っている」
評価がないからといって、すぐに出金できるわけではありません。FundedElite のインスタントは初回出金が購入から21日後で、口座の0.5%以上の利益日を3日そろえる必要があります。PipFarm Instant は出金目標+6%・勝ち日5日・一貫性ルールつき、Funded7 の速攻プランも10決済以上などのペイアウト基準があります。評価の関門を飛ばした分、出金の関門が待っていると考えてください。
- FXの実績が1年以上あり、月次で安定してプラス収益を出せている
- リスク管理の手法が確立されており、日次損失制限を守れる自信がある
- 評価ステップの時間を節約したいプロトレーダー
- すでに他のプロップファームで合格実績がある
上記に当てはまらない方は、2ステップのチャレンジプランから始めることを強くおすすめします。
速攻プロプランの「甘い罠」を見抜く

速攻プロは利益分配100%って書いてありましたよね?それってめちゃくちゃお得じゃないですか!

確かに利益分配100%は魅力的だけど、その条件を得るためのハードルを冷静に見てみよう。「お得」かどうかは、合格できるかどうかにかかっているからね。
速攻プロプランの最大のセールスポイントは「利益分配100%」です。チャレンジプランの80%と比べると、確かに魅力的に見えます。しかし、合格できなければ分配率は意味がありません。ここでは速攻プロプランのハードルを具体的な数字で検証します。
チャレンジプランとの具体的な数値比較
200万円口座で比較してみましょう。
| 比較項目 | チャレンジ(200万円) | 速攻プロ(200万円) | 差 |
|---|---|---|---|
| 利益目標金額 | Step1: 16万円 Step2: 12万円 |
12万円(一括・60日以内) | 1回あたりはチャレンジのStep1より4万円少ない |
| 1日の損失上限 | 10万円 | 4万円 | 速攻プロが6万円少ない |
| 全体の損失上限 | 20万円 | 6万円 | 速攻プロが14万円少ない |
| 最大ポジション(1ロット=10万通貨) | 約13ロット | 約3ロット | 速攻プロが約1/4 |
| 利益分配 | 80% | 90% | 速攻プロが+10% |
| 価格(税込) | ¥21,800 | ¥17,800 | 速攻プロが¥4,000安い |
この表から見えてくるのは、速攻プロプランは「利益目標こそ低いが、全体6万円の損失枠と60日の期限の中で、低いレバレッジで達成しなければならない」という条件です。利益目標12万円に対して損失の余地が6万円しかありません。
レバレッジ25倍の意味
レバレッジの差は想像以上に大きな影響を与えます。チャレンジプラン(100倍)なら200万円口座で約13ロット(130万通貨)のポジションを持てますが、速攻プロプラン(25倍)では約3ロット(30万通貨)しか持てません。
ポジションサイズが小さいということは、同じ利益目標を達成するのに、より大きなpips幅の値動きが必要になります。つまり、利益を出すのに時間がかかりやすいのです。
一方で損失制限は厳しいため、時間をかけてゆっくり稼ごうとしている間に、1回の急な逆行で日次損失制限に引っかかるリスクが高まります。
速攻プロが向いている人
- FX経験2年以上で、月次の勝率が安定している中級者〜上級者
- 損失管理が徹底しており、日次-2%・全体-3%以内に収められる自信がある
- 低レバレッジ環境でも60日以内に6%を積み上げられる
- 評価ステップを最小限にして、早くプロ口座で本格稼働したい
- 利益分配90%の条件を活かせる実力がある
繰り返しになりますが、初心者の方は速攻プロプランを避け、チャレンジプランから始めてください。利益分配80%でも、合格して継続的に利益を出せれば十分な収益になります。合格できないプランに投資するのが最大の無駄遣いです。
入門プランは2026年10月21日に何が変わったか

入門プランって、1日の利益キャップがあって制約が多いって話でしたよね?

それは10月20日までに買った口座の話だね。10月21日からの入門プランは別物だから、変わった点を並べてみよう。
Fintokeiのサポートが公開している変更点の一覧です公式FAQ確認済み。
| ルール | 2026年10月21日より前に購入 | 2026年10月21日以降に購入 |
|---|---|---|
| プランの構成 | 3ステップ | 1ステップ |
| 利益目標 | 2% / 3% / 6% | 3% |
| 1日の損失率失格ライン | 3% | 2%(初回到達=初回失格猶予) |
| 全体の損失率失格ライン | 6% | 8% |
| 制限ルール(1日の利益上限など) | あり | なし |
| 期間 | 各ステップ最大180日 | 最低3取引日、最大60日 |
| データ提供料の報酬 | ダイナミックな報酬システム(DPR) | 一律80% |
| 報酬支払いごとの利益目標 | – | 2% |
| 即時報酬 | あり | なし |
以前に購入した口座に新しいルールがさかのぼって適用されることはありません公式FAQ確認済み。
報酬は1口座8万円まで
入門プランのプロ口座には、口座の全期間を通じて報酬支払い限度額8万円が設定されています公式FAQ確認済み。申請は最大2回で、8万円は1回ごとではなく合計です。どちらの申請にも、報酬支払いごとの利益目標2%(2万円)が必要です。報酬が上限に届くと口座は自動的に「完了」になり、上限を超えた利益は報酬の対象になりません。
報酬率80%で8万円を受け取るには、10万円分の利益が必要な計算です(当サイト計算)。100万円口座の10%にあたります。
買える人と口座の数
入門プランを買えるのは、Fintokeiで有料プランをまだ買ったことがない人です。1口座目を入門プランにした人は、2口座目も入門プランを買えます公式FAQ確認済み。チャレンジプランや速攻プロプラン、2026年10月21日より前の入門プランを先に買っていると、購入画面に入門プランが表示されません。プランギフト券・ギフトクーポンで無料で得た口座や、ポイントステージで得た入門プランの口座も「購入」に数えます。
購入できるのは1人あたり通算2口座までで、同時に有効にできるのは1口座だけです公式FAQ確認済み。2つ目を買う前に、1つ目が完了または失格になっている必要があります。
入門プランが合う人
- Fintokeiを初めて使い、5,500円で評価から報酬申請までの流れを一通り試したい人
- 100万円口座で、1回の取引のリスクを小さく保てる人
- 利益目標3%を、60日以内・最低3取引日で達成する計画を立てられる人
報酬に上限があるので、長く取引を続けるための口座ではありません。公式も、入門プランを試したあとはチャレンジプランか速攻プロプランを案内しています公式FAQ確認済み。本格的に続けるなら、最終的にはチャレンジプランに進む流れになります。
あなたに合ったプランがわかる|初心者向け診断フロー

結局どれを選べばいいのか、自分の状況に合わせて判断する方法ってありますか?

簡単な診断フローを作ったよ。3つの質問に答えるだけで、おすすめプランがわかるよ。
以下のフローチャートで、あなたに合ったFintokeiのプランを診断してみましょう。
Q1. FXのリアル口座でのトレード経験はありますか?
→ NO(未経験〜デモのみ)→ Q2へ
→ YES(1年以上)→ Q3へ
Q2. 予算はいくらありますか?
→ Fintokeiは初めてで、まず少額で試したい → 📌 入門プラン(100万円・¥5,500)。報酬は1口座8万円まで
→ 2万円以上 → 📌 チャレンジプラン(クリスタル¥21,800)が最もおすすめ
Q3. 月次で安定してプラス収益を出せていますか?
→ NO(勝ったり負けたり)→ 📌 チャレンジプランで損失制限の余裕を活かす
→ YES(月次プラスが安定)→ 📌 速攻プロプランで利益分配90%を狙う
迷ったらチャレンジプランを選んでおけば間違いありません。損失制限が最も緩く、レバレッジも最大100倍と、初心者が合格しやすい条件が揃っているのはチャレンジプランだけです。
初心者が最初に買うべきプランと金額
具体的なおすすめを言い切ります。
おすすめ:Fintokei チャレンジプラン・クリスタル(200万円口座)= ¥21,800
- 最小口座で十分な練習になる
- 失格しても経済的ダメージが最小限(¥21,800)
- 合格すれば200万円口座のプロトレーダーとして稼働開始
- クーポンコード「KAITAI10」で10%OFF → 実質¥19,620
Fintokeiのクーポン情報は「Fintokeiクーポン・割引情報まとめ」で最新情報をチェックできます。
「ステップ数が少ない=簡単」は大間違い|数字で証明

ここまでの話を聞いて、「ステップが少ない=簡単」じゃないってことはわかりました。でもなんでそうなるんですか?

プロップファームのビジネスモデルを考えれば理由がわかるよ。ステップが少ないほど運営のリスクが高いから、その分トレーダーへの制限で補っているんだ。
ここまでの内容を踏まえて、なぜ「ステップ数が少ない=簡単」が間違いなのかを総合的に解説します。
プロップファーム側のビジネスロジック
プロップファームは、評価ステップを通じてトレーダーの実力を見極めています。ステップ数が多いほど、より多くのデータ(取引日数・利益の再現性)を得られるため、運営側のリスクは低くなります。
逆にステップ数が少ない(特に0ステップ)では、トレーダーの実力を十分に確認できないまま資金を預けることになります。これは運営にとって大きなリスクです。
そのリスクを補うために、運営は以下の方法で「保険」をかけます。
- 損失制限を厳しくする:早期に実力不足のトレーダーを排除
- レバレッジを下げる:大きな損失が出にくい環境にする
- 購入費用を高くする:参入障壁を上げる
- 利益目標を高くする:本当に実力がある人だけが残る
つまり、ステップ数が少ないプランは「簡単」なのではなく、「運営がリスクを取る分、トレーダーへの要求が厳しい」プランなのです。
損失余裕度で比較:リアルな数字
各プランの200万円口座(入門プランは100万円口座で計算)における「損失の余裕度」を比較します。
| 項目 | チャレンジ(200万) | 速攻プロ(200万) | 入門(100万) |
|---|---|---|---|
| 1日の損失上限 | 10万円 | 4万円 | 2万円 |
| 全体の損失上限 | 20万円 | 6万円 | 8万円 |
| 利益目標金額(合計) | 28万円 | 12万円 | 3万円 |
| 損益比率 (全体損失上限÷利益目標) |
0.71 | 0.50 | 2.67 |
「損益比率」は全体損失上限を利益目標で割った数値で、この値が大きいほど「利益を出すまでの余裕がある」ことを意味します。チャレンジプランは0.71、速攻プロは0.50で、2026年10月21日以降の入門プランは2.67です(当サイト計算)。入門プランは利益目標に対する損失の余裕が最も大きい一方、口座は100万円だけで、報酬は1口座8万円までです。口座サイズを選べて報酬に上限がないプランの中では、チャレンジプランの余裕が最も大きくなります。
これは第3回で学んだドローダウンの知識と直結します。損失の余裕が大きいほど、一時的な逆行に耐えて利益を伸ばすチャンスが広がるのです。
インスタントの失格率は公表されていない
インスタントプランの失格率を公表しているプロップファームは、当サイトが確認した4社(FundedElite・Funded7・PipFarm・Fintokei)にはありませんでした。参考になる公表値としては、Fintokei創設者のDavid Varga氏がインタビューで「only seven to eight percent of the total accounts complete the prop trading challenges」(チャレンジを完了して資金提供に至るのは全アカウントの7〜8%)と述べています海外レビュー(二次情報)。分母は「人」ではなく「アカウント」です。
この差は「審査の有無」ではなく、「損失制限の余裕」と「段階的に学べるかどうか」の差から生まれています。プロップファームで長く活動するためには、最初のプラン選びが非常に重要なのです。
まとめ:プラン選びで失敗しないために

「審査なし=簡単」は完全に間違いだってことがわかりました。まずはチャレンジプランで始めます!

その判断は正解だよ。チャレンジプランで実力をつけてから、将来的に速攻プロに挑戦するのもアリだね。
この記事では、プロップファームの変則チャレンジ(インスタント・速攻プロ・入門プラン)について徹底解説しました。最後にポイントをまとめます。
- ステップ数が少ない=簡単は大間違い。ステップが少ないほど損失制限が厳しく、合格難易度が高い
- 0ステップ(インスタント)は経験者向け。同じ口座サイズの2ステップより割高なことが多く、最大損失はトレーリング、出金にも利益日などの関門がある
- 速攻プロプラン(1ステップ)は上級者向け。価格は安く分配も90%だが、損失制限(日次-2%、全体-3%)・60日の期限・レバレッジ(25倍)が厳しい
- 入門プランは2026年10月21日から1ステップ(目標3%・日次-2%・全体-8%・100万円口座¥5,500)。1日の損失率失格ラインへの1回目の到達は初回失格猶予。報酬は1口座8万円まで、買えるのはFintokeiで有料プランを初めて買う人だけ(2口座まで)
- 後払いプランは始めるのが安い代わりに、合格後の最初の出金から費用が引かれる(PipFarm Pay with Profits・FundedElite フラッシュ)
- 初心者にはチャレンジプラン(2ステップ)が最適。損失制限が最も緩く(日次-5%、全体-10%)、レバレッジも100倍で合格しやすい
- 最初の1歩はチャレンジプラン・クリスタル(¥21,800)。クーポン「KAITAI10」で10%OFF
プロップファームのプラン選びは、最初のステップを間違えなければ、その後の成功確率が大きく上がります。焦って「速い」「簡単」に見えるプランに飛びつくのではなく、損失制限の余裕がある2ステップのチャレンジプランで基礎を固めましょう。
続く第5回では、プランを購入する前に知っておくべき禁止ルールを網羅しています。
よくある質問(FAQ)
Q1. インスタントプランとは?
インスタントプランとは、評価試験なし(0ステップ)で即座にプロ口座を獲得できるプロップファームのプランです。「インスタントファンディング」とも呼ばれます。審査がない代わりに、損失制限(ドローダウン)は通常のチャレンジプランと同じか、むしろ厳しく設定されています。購入費用も割高なことが多く、初心者には不向きです。Fintokeiでは現在インスタントプランの提供はなく、他社が提供しているプラン形式です。
Q2. 速攻プロプランとチャレンジプランの違いは?
最大の違いはステップ数と損失制限です。速攻プロプラン(1ステップ)は評価が1回で済み、利益目標も6%と低めですが、2026年7月15日以降の購入では日次損失制限が-2%(チャレンジは-5%)、全体損失制限が-3%(チャレンジは-10%)で、60日以内に達成する必要があります。レバレッジもチャレンジの100倍に対し25倍です。利益分配は速攻プロが90%(3,500万円のみ100%表記)、チャレンジが80%です。初心者にはチャレンジプランが合格しやすくおすすめです。
Q3. 入門プランは初心者に本当におすすめ?
2026年10月21日以降の入門プランは、Fintokeiで有料プランを初めて買う人向けの1ステップ評価です。利益目標3%に対して全体の損失率失格ラインが8%あり、1日の損失率失格ライン(2%)への1回目の到達は初回失格猶予として扱われます。価格は100万円口座で5,500円です。一方で、報酬は1口座あたり合計8万円まで、買えるのはFintokeiで有料プランを初めて買う人だけで、入門プランは2口座までです。1口座目で評価から報酬申請までを試す用途に合い、本格的に続けるならチャレンジプランか速攻プロプランに進む形になります。
Q4. なぜ2ステップが初心者に最適?
2ステップ(チャレンジプラン)が初心者に最適な理由は3つあります。①損失制限が最も緩い(日次-5%、全体-10%)ため、一時的な損失に耐える余裕がある。②レバレッジ最大100倍でポジション管理が柔軟。③2段階評価で一度に大きなリスクを取る必要がなく、Step1で8%、Step2で6%と分割されている。これらの条件が、まだリスク管理に慣れていない初心者の合格確率を最も高めてくれます。
Q5. 速攻プロのレバレッジが低い理由は?
速攻プロプランのレバレッジが最大25倍(チャレンジの1/4)に制限されている理由は、運営側のリスク管理です。1ステップで合格=短期間でプロ口座に移行するため、トレーダーの実力を十分に確認する時間がありません。高レバレッジを許可すると大きな損失が発生するリスクがあるため、レバレッジを下げることでリスクを抑えています。また、低レバレッジは「安定した実力があるトレーダー」を選別するフィルターとしても機能しています。
Q6. 入門プランの1日の利益上限は今もある?
2026年10月21日以降に購入した入門プランには、1日の利益上限も制限ルールもありません。以前の入門プランでは、各ステップの1日の最大利益が利益目標の40%(Step1は0.8%)までに制限されていましたが、これは2026年10月20日までに購入した口座だけに残るルールです。
Q7. 0ステップ(インスタント)が危険な理由は?
0ステップが危険な理由は主に5つあります。①評価期間がなく練習なしでいきなり本番。②最大損失が最高値から追いかけてくるトレーリング方式のものが多い。③同じ口座サイズの2ステップより割高なことが多い(FundedElite 1,000万円はインスタント¥178,000、2ステップ¥79,800)。④自分のスタイルとの相性確認ができない。⑤出金までに利益日や一貫性などの関門がある。「審査なし=簡単」は完全な誤解で、むしろ最も過酷な環境です。0ステップは、すでに安定収益を出せる経験者が「時間を買う」ためのプランと理解してください。
Q8. 経験者には速攻プロが向いている?
はい、一定の条件を満たす経験者には速攻プロプランが合理的な選択になります。月次で安定してプラス収益を出せており、日次損失-2%・全体損失-3%以内に抑える自信があり、低レバレッジ(25倍)でも60日以内に6%を出せるトレーダーにとっては、安い価格と利益分配90%が魅力です。評価が1回で済むため、時間効率も良好です。ただし、損失管理に少しでも不安があるならチャレンジプランを選ぶ方が賢明です。
Q9. プランは途中で変更できる?
Fintokeiでは、購入後にプランを「変更」する機能はありません。公式サポートによると、購入時に発行された口座でまだ一度も取引しておらず、購入日から2週間以内であれば、日本語サポートへのメールでキャンセル(返金)を依頼し、希望のプランを改めて購入できます。国内銀行振込で払った場合の返金手数料1,000円は利用者負担です。条件から外れた場合は、新たに別のプランを購入する必要があります。そのため、最初のプラン選びが非常に重要です。迷ったらチャレンジプランを選んでおくことで、損失制限の余裕を活かしながら合格を目指せます。
Q10. 入門プランからチャレンジプランに移行できる?
入門プランでプロ口座に合格しても、自動的にチャレンジプランに移ることはありません。入門プランの報酬は1口座合計8万円が上限で、上限に届くと口座は「完了」になります。チャレンジプランに挑戦したい場合は、別途チャレンジプランを購入します。入門プランで評価から報酬申請までを経験してからチャレンジプランに進む流れは、公式も案内しています。
Q11. EA(自動売買)はどのプランで使える?
Fintokeiでは、チャレンジプラン・速攻プロプラン・入門プランのいずれでもEA(自動売買)の使用が条件つきで許可されています。公式FAQでは、自分で作成・設定したEAや、市販・無料EAを自分のパラメーターでカスタマイズしたものは可、他人が作ったEAを設定や調整を一切せずに使うこと、シグナル配信のコピー、第三者に取引を代行させることは禁止です。また、Fintokeiのルールで禁止されている手法(高頻度取引HFT、裁定取引、コピートレードの一部制限など)に該当するEAは使用できません。EAを使う場合でも、損失制限(日次・全体)は適用されるため、EAのリスク管理設定が各プランの損失制限に合っているか必ず確認してください。
Q12. 初心者が最初に買うべきプランと金額は?
初心者が最初に買うべきはFintokei チャレンジプラン・クリスタル(200万円口座)= ¥21,800です。最小口座サイズなので失格時の経済的ダメージが最小限で済み、損失制限(日次-5%、全体-10%)が最も緩いため合格しやすいプランです。クーポンコード「KAITAI10」を使えば10%OFFの¥19,620で購入できます。Fintokeiを初めて使うなら、入門プラン(100万円口座・¥5,500)で評価から報酬申請までを試してからチャレンジプランに進む方法もあります(入門プランの報酬は1口座8万円まで)。
Q13. 後払い(合格後払い)のプランとは?
最初は少額の参加費だけを払い、合格したあとに残りの費用を払うプランです。PipFarmの「Pay with Profits」は入場料$7($5K・2-Stage)から挑戦でき、合格後の最初の出金から口座の1〜3%の手数料が差し引かれます。手数料と利益分配(50〜90%)は評価中のリスクの使い方で決まり、最もリスクを使った区分では、最初の出金で3%を請求しても受取額が$0になります。FundedEliteの「フラッシュ」は参加費700円で評価を受け、合格後29日以内に500万円口座で32,800円などのアクティベーション費用を払う仕組みです。始めるのは安くても、合格後の負担まで含めて比べてください。
シリーズナビゲーション
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- プロップファームの教科書 第1回
📚 プロップファームの全体像を学ぶなら → プロップファーム完全攻略ガイド(ピラーページ)
🚀 Fintokeiでプロトレーダーへの第一歩を踏み出そう
チャレンジプラン・クリスタル ¥21,800 → クーポン「KAITAI10」で¥19,620
口座開設から購入まで、画像付きで丁寧に解説しています
※免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、金融商品の勧誘を目的としたものではありません。プロップファームの利用は各社の規約をご自身でご確認の上、自己責任でご判断ください。記載の数値・条件は変更される可能性があります。最新情報は必ず各社の公式サイトでご確認ください。本記事はPRを含みます。
